>>422
「需要が積み上がる」「L1の重要性が増す」という主張ですが、直近の動向と矛盾しています。
イーサリアム財団が職員の20%規模の組織縮小(体制の見直し)を発表したばかりですし、ConsenSysなどの中核企業も同様の動きを見せています。ヴィタリック氏も予算の制約に言及していました。
​「データと検証の市場」という理論はわかりますが、現実は「L2側に収益が集中し、L1には還元されにくい」状態です。DencunアップデートでL1へのデータ書き込みコストが大幅に下がった結果、L1の経済的な還元サイクルは弱まっています。
中核組織が資金面での課題から体制を縮小している現状を「成長に伴う成熟」とするのは少々強引ではないでしょうか。エコシステムの経済モデルとして機能不全を起こしているという指摘は免れません。
>>419
「移行期の制約」「将来的には複雑性を隠せる」という反論ですが、その未来を作るためのエンジニアたちが今まさに規模縮小の対象になっている事実をどう考えますか?
複数のレイヤーや証明システムを維持・改善するには莫大な資金が必要です。しかし、L1に収益が落ちない構造のため、エコシステム全体で開発リソースを絞らざるを得ない状況にあります。
​リソースが減る中で「いつかシームレスになる」というシナリオを描くのは理想論に近いです。
開発体制が縮小していく構造的に複雑なシステムが、最初から「シンプル・高速・低コスト」で動いている単一構造のシステムに対して優位性を保てるのか、という非常に現実的な問題です。