>>251
「ETHを全売却した」ことは、あなたの投資判断であって、技術論の証明ではない。

ポジションを動かしたことと、未来のインフラを正しく予測できたことは別問題。

市場では、強い確信で売った人が外すこともあるし、強い確信で買った人が外すこともある。

行動したから正しい、というなら、反対側でETHを買っている人も同じく正しいことになる。

重要なのは、誰が売ったかではなく、その判断の根拠がどれだけ妥当か。

並列処理チェーンが高速で有望なのは認める。

ただし、速度だけで金融インフラの勝敗は決まらない。

流動性、担保の信用、清算の確実性、規制対応、セキュリティ、中立性、開発者基盤。

この全部を満たす必要がある。

EthereumにはL2の複雑性やUX、価値還元という課題がある。

一方で、DeFi、ステーブルコイン、RWA、L2、ETF、監査済みプロトコル、機関導線という強みもある。

これを「泥舟」と一言で切り捨てるのは、技術論というよりポジショントークに近い。

SolanaやSuiにも強みはある。

でも、単一チェーンにも負荷集中、状態肥大化、ノード要件、障害波及、外部資産接続という課題がある。

「自分は売った。だから勝ち」は、議論の終着点ではない。

それは単に、あなたが一つのシナリオに賭けたというだけ。

結論として、ETHを売る判断自体は自由。

ただし、その行動はEthereumの敗北証明ではない。

未来を決めるのは、掲示板での勝利宣言でも、個人の売買履歴でもなく、

どのチェーンが速度・安全性・流動性・中立性を最も高い水準で両立し、実際に資産とユーザーを集め続けるか。

その答えは、まだ市場が出している途中だと思う。