■ モルガンとロスチャイルド、そしてイーサリアムへの流れ

モルガンはロスチャイルドのアメリカでの代理人
https://gentosha-goドットcom/articles/-/2455
ロスチャイルドがアメリカの金融に参入するきっかけを見ていきます。
1837年アメリカのジョージ・ピーボディが、ベアリング家の親戚であるブラウン家のブラウン・ブラザーズを通じてロンドンのビジネスに参入し、ネイサン・ロスチャイルドの代理人となります。これが、ロスチャイルドがアメリカの金融に参入するきっかけとなります。
このジョージ・ピーボディは、キダー・ピーボディ証券の中心人物で、ピーボディ基金の設立者です。ところが、彼には子どもがいなかったので、自分の後継者にジュニアス・モルガンを指名し、このことでモルガン商会がロスチャイルドのアメリカの代理人となります。このジュニアス・モルガンの息子が、ジョン・ピアポント・モルガンで、アメリカの鉄道を支配するようになり、1901年に鉄鋼王カーネギーを買収しUSスティール社を創業します。

https://www.neweconomyドットjp/posts/64536
ConsenSysの創設者兼CEOでEthereumの共同開発者であるJoseph Lubin(ジョセフ・ルービン)氏は「Ethereumの最初のブロックが採掘され、ConsenSysが設立される前から、私たちはJ.P. Morganと協力してEthereumの概念実証や本番システムの開発を行ってきました。

SWIFTとConsenSysは共有台帳で提携 イーサリアム技術採用
https://www.swiftドットcom/news-events/news/swifts-blockchain-based-shared-ledger-progresses-mvp-implementation

メタマスク開発企業のConsenSysがIPO検討か J.P. Morganらをアドバイザーに起用=報道
https://coinpostドットjp/?p=662061
ConsenSysはイーサリアム(ETH)の共同創設者であるジョセフ・ルービン氏によって設立されたWeb3インフラ企業だ。2022年には4億5,000万ドル(約690億円)を調達し、評価額は70億ドル(約1兆円)に達した。


J.P. Morganは2016年からイーサリアムベースのブロックチェーンであるQuorumの開発を行っていましたが、今年8月にQuorumをブロックチェーン企業コンセンシス(ConsenSys)に譲渡し、コンセンシスに対して戦略的投資を行っています。


現在では JPMorgan Chase は「銀行としては世界1位の時価総額」です。

■ 現在のポジション
時価総額:約8000億〜9000億ドル規模
銀行の中では世界トップ

ランキングイメージ
1位:JPMorgan Chase
2位:Bank of America
3位:中国系大手(ICBCなど)