>>490
>>562,566
同じ物が、違って見える現象。
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月の模様(うす暗い部分)は、
見る国や文化によって
様々なものに見立てられています。
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日本では「餅つきうさぎ」が
有名ですが、世界では以下の
ようなものに見えると
言われています。
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主な見立ての例
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ウサギ:日本、中国、
インドなど東アジアや一部の地域。
女性の横顔/おばあさん:
東ヨーロッパ、北ヨーロッパ。
カニ:南ヨーロッパ、一部の地域。
ロバ:中南米、一部の地域。
ワニ:中南米、一部の地域。
男の人の顔/本の見出しを読む男:
オーストラリア、ドイツ、
オランダ、デンマークなど。
ライオン:一部の地域。
サソリ:一部の地域
(子どもたちの意見として)。
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見え方が違う理由
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月の模様自体は、
地球のどこから見ても
ほぼ同じ月の表側を見ているため、
根本的な形は変わりません
(月は常に同じ面を
地球に向けています)。

しかし、観測する場所の
緯度によって、月を見上げる
角度が変わるため、
模様の傾きや上下・左右が
異なって見えます。

例えば、南半球では北半球とは
月が逆さまに見えるため、
模様も反転して
見えることがあります。

文化的な背景や、
月が空の低い位置にある時など、
ちょうど見上げることが
多い時間帯の月の傾きによっても、
何に見えるかという
認識は変わってきます。
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