徳川時代の相場格言

万人の気弱きときは米上がるべきの理なり。諸人気強きときは米下がるべきの種なり。(三猿金泉秘録)
弱気の理、世に現われ出ればみな弱気、何時にても買いの種まけ。(同)
万人が心に迷う米なれば、つれなき道へおもむくがよし。(同)
万人が万人ながら弱気なら、のぼるべき理をふくむ米なり。(同)
千人が千人ながら強気なら、くだるべき理をふくむ米なり。(同)
野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし。(同)


そしてご存じこの格言

人の行く裏に道あり花の山