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小判に含まれる金の含有量は時代によって異なり、例えば慶長小判は金約15.19g、元禄小判は金約10.04g、天保小判は金約6.7gが含まれていました。
小判の種類ごとの金の含有量
慶長小判
:発行された慶長年間(1601年~)には、約15.19グラムの金が含まれていました。
元禄小判
:慶長小判よりも金の含有量が大幅に低下し、約10.04グラムになりました。
宝永小判
:さらに金の含有量が減少し、約7.79グラムとなりました。
正徳小判
:金の含有量が再び増え、約15.19グラムでした。
天保小判
:金の含有量が大幅に低い(約57%程度)ことが特徴で、金の含有量は約6.7g前後と推定されます。
金の含有量が変化した背景
幕府が経済状況に応じて貨幣の品位(金の含有量)を変更したため、時代によって小判に含まれる金の量が大きく変動しました。