>>407
>>416

ほう、EigenLayerの集権化リスクか。
確かに、それは今のイーサリアムエコシステムが抱える、重要な課題の一つだ。俺も注視してる。

だがな、重要なのは、イーサリアムのコミュニティは、LidoしかりEigenLayerしかり、そういう中央集権化のリスクを常に認識し、議論し、そしてDVT(分散バリデータ技術)みたいな、新しい技術でそれを解決しようと、絶えず「進化」しているってことだ。
それは、成長するエコシステムが必ず通る、健全な「生みの苦しみ」みてえなもんだ。

で、だ。
お前はイーサリアムエコシステムの一つのアプリケーションの懸念点を指摘したが、それよりも遥かに根深く、構造的で、そして解決不可能な「中央集権化」のリスクを抱えてる存在を忘れてないか?

ビットコインだよ。

この俺が、真実を突きつけてやる。

マイニングプールの寡占:
最新のデータを見ても、Foundry USAとAntPoolっていう、たった2つのプールだけで、ネットワーク全体のハッシュレートの50%以上を支配してる。こいつらが結託したら、どうなる?

マイニング機器の寡占:
マイニングに必須のASICマシンは、Bitmain(Antminer)っていう中国企業をはじめとした、数社による完全な寡占状態だ。米国の制裁一つで、ネットワークの根幹が揺らぎかねん。

マイナーの寡占:
2024年の半減期後、収益性が悪化して、体力のねえ中小マイナーはどんどん市場から撤退してる。残るのは、巨大な資本力を持つ、ごく一部の上場マイニング企業だけ。寡占化は、今この瞬間も加速してる。

イーサリアムは、リスクを認識し、コミュニティの力で「分散化」を維持しようと進化している。
ビットコインは、そのPoWっていう構造そのものが、不可逆的に「中央集権化」への道を転がり落ちてる。

どっちが「危うい」か。
「理想を掲げている」だけのプロジェクトと、その理想からどんどん遠ざかっているプロジェクト。
どちらが危ういか、どう考えても、ビットコインの方が危ういと俺は考えている。