>>4 あ、多分無理、というのは簡単に説明すると。 まあ自分が調べたことと推測だけどな
(いったん、いくつかの要因と抑えるべきポイントで別の話に脱線するけどな ちゃんと戻すからw)


�@海流蛇行(が大本の原因かかしれない) 黒潮が北上する際、四国と和歌山の手前あたりで、おもいっきり再南下し、そこから急上昇して千葉あたりだったかな
そのあたりで本来の軌道に戻る、で、この時、物凄い勢いで上昇してくるので沿岸部に寒流・親潮が入り込めない状況(暖水塊)を作ってしまっている
(親潮に乗ってサンマ成魚が来る)

�A海流蛇行したお蔭でどうなってるか? (海流蛇行がおそらくの原因だろうけど、海藻がそもそも育たない地域が増えた ⇒磯焼け)
ここでの磯焼けはフクロノリのような岩にへばりついているのじゃなく、特に5〜10mにもなるようなアカモクやホンダワラなどの大型海藻ね

で、その海藻は様々な魚の餌にもなるんだが、食べるものが少ないから根こそぎ無くなるんだよね
※イスズミやアイゴなどが大量に食べる

�Bさんまの産卵場所は和歌山県沖、(高知・和歌山・静岡あたり) から、その時の季節・状況によって東西南北結構差がある『付近』
さらにサンマの産卵場所は前述の、地域海域の、流れ藻でな

ここまで書けば、感が良いひとは何を言いたいかが分かると思うが、流れ藻というのは、
大型海藻(数メートルから大きいもので10mクラスにもなるアカモク類)が岩から外れて海流や波によって運ばれている状態の事で
その流れ藻が日本の和歌山以南以北の付近で激減している

産卵できないなら日本の近海に居る必要も無いので、 さらに親潮が温度下げた範囲まで南下して産卵場所を探しに行っているか、
そもそも、ここ数年だっけ、海流蛇行が続いており海藻も激減して『サンマの総数が全海域で居ない可能性』すらある


ただ、台湾でサンマの水揚げがまあまああることから、最初の方がやや有力かな
『総数も減っているけど、日本から離れ過ぎ』

まとめると
暖流が蛇行し、北上する際、寒流を押しのけ沿岸部にサンマがこれなくなった
蛇行の影響で、海藻が減った 草食魚が海藻を魚が食べ尽くした 日本の既存の地域で産卵場所が無くなった


そして、草食魚が海藻を食べ尽くすと、海藻は『卵』で増えるので海流が元に戻っても十分な海藻がすぐには供給されない可能性が出てきている
大量にある時は良いんだよね、草食魚が食べる過程で茎をを切る⇒流れ藻が大量に生まれる 海藻は流れてても育つのでサンマはそれに産卵できる


諦めてもいいじゃない?っていう状況