今週の最重要イベントであるパウエルFRB議長のジャクソンホール講演では、今後の金融政策に関して、NY連銀の自然利子率の上昇レポートに同意し、FF金利を「より高い水準でより長く(higher for longer)」維持するタカ派的見解なのか、それとも、同意せずに利上げ停止の可能性を示唆するハト派的な見解なのか、注目されている。
今夜23時05分からのパウエルFRB議長の講演での金融政策への言及で、市場が動いた場合、本邦通貨当局がドル売り・円買い介入に踏み切る可能性に警戒しておきたい。