デジタル資産への投資家の関心は揺らがない、米大手銀行BNYメロンの幹部が指摘

バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BNYメロン)のデジタル資産分野の責任者を務めるマイケル・デミシー氏は、機関投資家が仮想通貨に強い関心を寄せていることから、デジタル資産業界に「今後もとどまり続けるだろう」と述べている。

ロイターの報道によると、「我々が見ているのは、顧客がデジタル資産に強い関心を抱いているということだ」とデミシー氏は語った。

デミシー氏は自身の考えを裏付けるため、BNYメロンが実施した調査で顧客の91%がブロックチェーンを使ったトークンへの投資に関心を持っていることを紹介していた。

また、この調査では、86%の機関投資家が「バイ・アンド・ホールド」戦略を採用していることが判明しており、仮想通貨市場を長期的な投資と捉えていることがうかがえる。

さらに調査対象者のうち88%が、2022年のような仮想通貨市場の激しい変動があっても、デジタル資産分野への長期的な投資計画は変わっていないと回答している。