VISAもマスターカードもイーサリアム重視だよ!

メタマスクのコンセンサス、VISA、マスターカード等でイーサリアムを中心に金融サービスを作り始めている。静かに進行中。

1.イーサリアム開発企業コンセンシスが70億円の資金調達、JPモルガンやマスターカードなどが参加
https://coinpost.jp/?p=236607

2.Visaがコンセンシスと中銀デジタル通貨インフラ開発、Quorumで
https://www.neweconomy.jp/posts/181827

3.Visaとコンセンシス、デジタル通貨のインフラで提携

コンセンシスのCBDCインフラとしては、ConsenSys Quorumが活用される。ConsenSys Quorumとは、企業向けに最適化されたオープンソースのイーサリアムプロトコルで、中央銀行がCBDCを発行・配布するためのシステムを実現することができる。

https://coinpost.jp/?p=309554

4.マスターカード、イーサリアム開発企業ConsenSysと協業
ConsenSys Rollupsの1秒間に処理できる取引数(TPS)は1万まで達していると説明。
https://coinpost.jp/?p=302108

5.イーサリアムブロックチェーン開発企業ConsenSys、2億ドル(約260億円)の資金調達ラウンドを完了
https://coinpost.jp/?p=294233

6.Visaがステーブルコイン決済インフラ構築に注力か、暗号資産責任者コメント
https://www.neweconomy.jp/posts/294349

イーサリアム(Ethereum)とUSDCを用いた大口決済を当面の注力分野と考えており、ビザが既存の金融システムに提供してきた価値を、ブロックチェーンとステーブルコインを利用して、法定通貨を組み込んだシステムとして再構築することを目指しているとのことだ。


2018年時点でVISAの決済額は約8兆5,000億米ドル(約1165兆円)でした。中国の銀聯(union pay)を除いた世界シェアは約65%とトップです。 取引量は約1,880億件と、銀聯を含めても世界で最も多くのシェアを獲得しています。 VISAは1958年に初めてクレジットカードを発行し、現在では200以上の国・地域で事業を展開しています。2019年3月末時点でカード発行枚数は33.6億枚となっており、業界のリーディングカンパニーとして世界中の決済を支えている存在です。


2018年時点でMasterCardの決済額は約4兆3,000億米ドル(約589兆円)でした。銀聯を除いた世界シェアは約33%でVISAに次ぐ二番手です。取引量は約1,030億件。銀聯も大きな取引量を誇りますが、銀聯の利用は中国に集中していることを考慮すると、中国以外ではVISAの次に高いシェアを有しているといえます。加盟店の数も約5,290万店に上っており、これはVISAと同等です(2018年)。加盟店数が5,000万店を超える国際ブランドはMasterCardとVISAのみで、3位以下を引き離しています。MasterCardは海外旅行にも手厚いサポートを行っている点が特徴です。例えば、世界210以上の国にMasterCard対応のATMが設置されており、現金引き出しにも対応しています。