ビットコインのマイニング新規発行が無くなるとどうなるか?ビットコインはこの問題があるのであまり熱くなっては駄目。
https://youtu.be/ucgSkyCaULw?

日本国内のトップビットコイン開発者もどうなるかわかっていない様子www


ビットコインの仕組みに関する批判の一つには、「遠い将来までビットコインのシステムが維持できるのか?」というものがあります。

「共有地の悲劇」ということが起こりかねないと言われています。
「共有地の悲劇」というのは次のような事です。共有地には羊を放つことができる。利用料は無料なので人々はできるだけ多くの羊を放つ。そうすると共有地の草は食べつくされてしまう。結果、共有地で放牧してた人達は全滅です。


ビットコインでもこれが起こりうると言われています。


BTCは2033年までに99%が発行されてしまう。
 
BTCは2140年まで発行自体は続くが、2033年までに99パーセント発行され、残りの1%が2034年から100年近くかけて発行されることになるので、もう2033年までにほとんど発行されてしまう。
2033年以降のマイナーはトランザクション手数料が主な収入になってくる。

主な収入がトランザクション手数料だけになるとマイナーの報酬は減ります。
また、ライトニングネットワークが普及すると更にマイナーの報酬は減ります。

そうすると大規模マイナーは離れ始めます。大規模マイナーが減ると計算の難易度が下がり、攻撃に弱くなる。一度、大規模マイナーが脱落すると大規模資本が必要なので戻ってこれません。その穴を埋められる小規模マイナーも簡単には参入できません。新たな大規模マイナーも先細る報酬の可能性を考えると簡単には参入できません。
そうして一度、難易度が下がり、システムの信頼が薄れてくるとシステム自体が放棄されかねなくなってきます。
BTCは大規模マイナーの集中化が進んでいるのでマイナー構造のバランス崩壊は起こりやすい。

2033年になったら手数料収入だけではマイニング業は成り立たなくなってくるでしょう。猶予は約10年。
でも、その間にも半減期が数回あり、報酬の枯渇はどの通貨よりも激しく起こります。それがきっかけとなりマイナー収支が合わなくなるのが早まり、危機が思ったより早く来る可能性もあります。

それまでに下のURLのように総供給量を増やそうという計画があるのは知っておくべきです。

◎Bitcoin、開発者から総供給量を増やす提案も
https://markets.bitbank.cc/article/wtl6yfzr23172

これは2100万BTCの前提条件が変わる可能性があるということです。
ビットコインの手数料設計に持続可能性があるのか?

今のところ、これは後で考える設計になってると思います。
 
いずれにしても辻褄があわないものはやがて無くなる運命です。
未来が不透明で、微妙なマイナー収益バランスで成り立っているBTCよりETHへ移動しておいたほうがいいです。

この解決策は供給量を増やすしかないと思います。現在の総供給量2100万BTCはマヤカシかもしれない。

あと数年でBTCからETHへ移動する人が爆発的に増えると思います。安い位置で乗り移らないで、高い位置で乗り移るといつまでも下落リスクに晒される事になりますよ。移動はお早めに!