XRPが再び400円に達するのは難しいと思われる理由

XRPの価格が400円近くに達したのは、2018年1月でした。この時点でXRP先物取引は存在していましたが、主要な取引所での上場はまだありませんでした。

XRP先物取引は、2017年にCBOEとCMEがBitcoin先物取引を開始した後、2018年にいくつかの取引所で導入されました。しかし、この時点でXRP先物取引を提供していた取引所はまだ限られており、XRPの価格が400円近くに達した時には、先物取引が主流ではなくショートはほぼありませんでした。XRPの価格上昇は、主に現物取引市場での需要によって引き起こされたものでした。
今は先物のショートがあるし、供給量もそれから約122億XRPも増えています。

おそらくもう400円に達するのは難しいですよ。
XRPの400円到達は今から比較するとショートがほとんど無い状況で現物で買われまくった特別な条件で達したものです。早く400円呪縛から頭を開放してください!


それに対して、ETHが2021年11月に55万3000円のATHに達した時にはETH先物取引は以前から存在していました。今の状況と変わりません。

ETH先物取引は、2020年12月にCMEで開始されてました。また、その前にも、BitMEX、OKEx、Huobiなどの取引所でETH先物取引が提供されていました。