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2008年のリーマン・ショック後、最大規模の銀行破綻となったSVBの破綻は史上2位の規模だった。
シグネチャー銀の破綻はこれに次ぐ3位という。
激しい物価高(インフレ)抑制のため、米国では大幅利上げが進み、金融機関が保有する資産に「含み損」が発生。
これに預金流出が重なり、経営が行き詰まる構図だ。

シグネチャー銀の資産量は全米29位で、暗号資産(仮想通貨)業界との取引の多さで知られる。
SVBの問題が明らかになって以降、経営への不安から9、10日の2日間で株価が約3割下落していた。