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遺影には、ほのかの大学の卒業式の写真を使いました。

社会人になったばかりの22歳。
150万円を借りてまで暗号資産の運用をうたう投資に手を出したのは、同級生からのSNSがきっかけでした。

遺書の最後は、こう締めくくられていました。

「服とかは売ってね。多少のお金にしかならんかもやけど」

グループの一部は摘発され、有罪判決を受けました。
娘のようにつらい思いをする人が1人でも減ってほしいと、被害救済の団体設立に協力した母親が思いを語ってくれました。

(社会部記者 倉岡洋平)