強気派はサポートレベルを維持しようとしているが、13日のローソク足の上ヒゲからは弱気派が20日EMA(20796ドル)付近で売りを仕掛けていることがわかる。移動平均線が負の傾きを示し、相対力指数(RSI)がマイナスの領域にあることは弱気派が市場をコントロールしていることを示している。

仮に価格がサポートラインを割り込めば、価格は18626ドルから17622ドルの間のサポートゾーンに下落するだろう。ここが割り込めば15000ドルまで下落する可能性が出てくるために、強気派が守るべき重要なゾーンだ。

一方で強気のシグナルは20日EMAより上値を維持することだ。こうした動きは安値での強い需要を意味する。ここが維持できれば50日単純移動平均(SMA:24084ドル)に向かう上昇が見込めるだろう。