今週のNY市場は米6月雇用統計に注目。先週は経済指標が悪化し景気後退(リセッション)入りへの警戒感が高まったことで主要3指数がそろって反落。第2四半期では、ダウ平均とS&P500はコロナパンデミックで急落した2020年第1四半期以来の大幅安となり、ナスダック総合は2008年第4四半期以来の急落となった。上半期ではS&P500が20.6%安となり、1970年以来の大幅安を記録した。今週は月曜日が独立記念日の祝日で休場となるほか、主要な企業の決算発表も無いが、リセッション入りが意識される中、注目度の高い指標の発表が相次ぐ。金曜日に発表される米6月雇用統計では非農業部門雇用者数が27万人増と5月の39万人増から減少が見込まれ、失業率は前月から横ばいの3.6%と予想されている。インフレを巡っては平均賃金(予想:前月比+0.3%、前年比+5.0%)にも要注目。このほかの経済指標は5月製造業新規受注、6月ISM非製造業PMI、新規失業保険申請件数のほか、0.75%の大幅利上げが決定された6月開催のFOMC議事要旨にも注目が集まる。

大暴落の予感、、、8日の21時半、楽しみやな😂