ようこそ億トレプロのスレへ
ついに帰ってきましたあの億トレプロが!
300万を11億にしたデイトレーダーの高卒が予想などTwitterと併行して載せます。
基本的に朝6時~7時の間にポジション閉じます。
1日1回は必ずポジション閉じます
※前スレ
★真★ 高卒億トレプロのスレ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1647351019/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
専業億トレーダー高卒のスレ ★2
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/cryptocoin/1650321793/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
専業億トレーダー高卒のスレ ★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1KST11億トレーダーのプロ ◆SpJFlRrMwI
2022/06/01(水) 12:39:48.96ID:/8atH+gK437承認済み名無しさん
2022/06/15(水) 17:13:11.50ID:TySMMkky 高卒さんか誰か教えて
取引高が一日20BTCもないようなコインが
価格も低調で下り目なのに
たまに一分間の間に急激な買いがなぜか入ってて
価格の110%くらいまでの上髭ついてることがあります
これはこれからクジラが仕掛けるために仕入れたと考えるのが順当?それとも運営とかボットが死にコインにならないように定期的にわざとこういうことやってたりするの?
取引高が一日20BTCもないようなコインが
価格も低調で下り目なのに
たまに一分間の間に急激な買いがなぜか入ってて
価格の110%くらいまでの上髭ついてることがあります
これはこれからクジラが仕掛けるために仕入れたと考えるのが順当?それとも運営とかボットが死にコインにならないように定期的にわざとこういうことやってたりするの?
438KST7億デイトレーダーのプロ ◆SpJFlRrMwI
2022/06/15(水) 19:39:14.29ID:yAetm8mv 仮想通貨引退します
439承認済み名無しさん
2022/06/15(水) 19:56:43.23ID:yMPVm1w/ あんまりいれてないけど資金がここ2日で4分の3になった
きっついなぁ
きっついなぁ
440承認済み名無しさん
2022/06/15(水) 20:00:14.13ID:8q/vvEU4441承認済み名無しさん
2022/06/15(水) 21:23:15.89ID:1gT39GQr442承認済み名無しさん
2022/06/15(水) 22:31:02.78ID:TySMMkky >>441
ありがとう
大口のショートカバーから突っ込みショートが焼かれるってどういうことですか?
こういうことですか↓
一般大衆がこのまま下がり続けるだろうと
ショート入れてるところに
大口が一気に買い上げてショーター勢を焼き払う
ありがとう
大口のショートカバーから突っ込みショートが焼かれるってどういうことですか?
こういうことですか↓
一般大衆がこのまま下がり続けるだろうと
ショート入れてるところに
大口が一気に買い上げてショーター勢を焼き払う
443承認済み名無しさん
2022/06/15(水) 23:15:27.87ID:yMPVm1w/ AM3時か 長いな
444承認済み名無しさん
2022/06/15(水) 23:35:04.61ID:zZHga3Wq >>442
ビットコ調子悪いしアルトも下がるとショート入れた人たちがずっと上からショートしてた大口の利確上げに巻き込まれて焼かれる感じ
だからアルトでレバかけるのは個人的におすすめしないビットコインが底だと思ったところで現物買いで最悪しばらく寝かせるくらいがちょうどいい
ビットコ調子悪いしアルトも下がるとショート入れた人たちがずっと上からショートしてた大口の利確上げに巻き込まれて焼かれる感じ
だからアルトでレバかけるのは個人的におすすめしないビットコインが底だと思ったところで現物買いで最悪しばらく寝かせるくらいがちょうどいい
446承認済み名無しさん
2022/06/16(木) 20:52:32.79ID:WDDCXgI3 どこみてもぱっとしないなぁ
447承認済み名無しさん
2022/06/17(金) 14:09:38.52ID:IXosArBM 2.3万が7千円になって泣きながら逃亡😨🤮
448承認済み名無しさん
2022/06/17(金) 20:34:56.37ID:xlJhpqLx もうまる2日も引退してる。だいぶへこんだ模様。
449承認済み名無しさん
2022/06/17(金) 21:43:44.30ID:plTz+64P また種銭作ったら億トレーダー復活やで
450KST7億デイトレーダーのプロ ◆SpJFlRrMwI
2022/06/17(金) 22:06:55.68ID:f9gByI16 持ってる現物全て清算してあちこちロングしまくってたらあっけなく金消えたわwww
真面目に今買っておいていいかもって銘柄はTRXのみ
TRXだけは裏切らないと思うよ
真面目に今買っておいていいかもって銘柄はTRXのみ
TRXだけは裏切らないと思うよ
451KST7億デイトレーダーのプロ ◆SpJFlRrMwI
2022/06/17(金) 22:08:53.30ID:f9gByI16 TRXは将来40$行くと思ってるわ
452承認済み名無しさん
2022/06/17(金) 23:03:30.33ID:Mm0y+wLg Belもう一回くるぞー
買っとけ
買っとけ
453承認済み名無しさん
2022/06/17(金) 23:15:54.15ID:xlJhpqLx USDD不安定だけどTRXは大丈夫なん?大丈夫だとしてもLUNAの後だから買い控える人多いのではと。
455承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 09:03:19.13ID:9n0RzpkE おいおい
MOVRとかいうクソ通貨もしばらくしたら暴騰しそうだな
MOVRとかいうクソ通貨もしばらくしたら暴騰しそうだな
456KST7億デイトレーダーのプロ ◆SpJFlRrMwI
2022/06/18(土) 13:16:56.78ID:jSRaEdIb TRXは40$行く
俺の予想
俺の予想
457承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:49:08.32ID:N5J6qA30 1
458承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:49:14.46ID:N5J6qA30 2
459承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:49:20.93ID:N5J6qA30 3
460承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:49:26.75ID:N5J6qA30 4
461承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:49:32.44ID:N5J6qA30 5
462承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:50:11.22ID:0/JaPvsf テスト
463承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:50:30.77ID:0/JaPvsf 再テスト
464承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:51:09.50ID:0/JaPvsf 規制確認
465承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:51:23.59ID:0/JaPvsf 書き込めてる
466承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:51:43.28ID:0/JaPvsf いけるか
467承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:52:00.10ID:0/JaPvsf ここまでか
468承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:52:15.58ID:N5J6qA30 6
469承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:52:22.82ID:N5J6qA30 7
470承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:52:39.53ID:N5J6qA30 8
471承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:52:51.09ID:N5J6qA30 9
472承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:53:08.51ID:N5J6qA30 10
473承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:54:46.83ID:0/JaPvsf されば今、かかる実なき学問はまず次にし、もっぱら勤むべきは人間普通日用に近き実学なり。譬たとえば、いろは四十七文字を習い、手紙の文言もんごん、帳合いの仕方、算盤そろばんの稽古、天秤てんびんの取扱い等を心得、なおまた進んで学ぶべき箇条ははなはだ多し。地理学とは日本国中はもちろん世界万国の風土ふうど道案内なり。究理学とは天地万物の性質を見て、その働きを知る学問なり。歴史とは年代記のくわしきものにて万国古今の有様を詮索する書物なり。経済学とは一身一家の世帯より天下の世帯を説きたるものなり。修身学とは身の行ないを修め、人に交わり、この世を渡るべき天然の道理を述べたるものなり。
これらの学問をするに、いずれも西洋の翻訳書を取り調べ、たいていのことは日本の仮名にて用を便じ、あるいは年少にして文才ある者へは横文字をも読ませ、一科一学も実事を押え、その事につきその物に従い、近く物事の道理を求めて今日の用を達すべきなり。右は人間普通の実学にて、人たる者は貴賤上下の区別なく、みなことごとくたしなむべき心得なれば、この心得ありて後に、士農工商おのおのその分を尽くし、銘々の家業を営み、身も独立し、家も独立し、天下国家も独立すべきなり。
これらの学問をするに、いずれも西洋の翻訳書を取り調べ、たいていのことは日本の仮名にて用を便じ、あるいは年少にして文才ある者へは横文字をも読ませ、一科一学も実事を押え、その事につきその物に従い、近く物事の道理を求めて今日の用を達すべきなり。右は人間普通の実学にて、人たる者は貴賤上下の区別なく、みなことごとくたしなむべき心得なれば、この心得ありて後に、士農工商おのおのその分を尽くし、銘々の家業を営み、身も独立し、家も独立し、天下国家も独立すべきなり。
474承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:55:01.68ID:0/JaPvsf されば今、かかる実なき学問はまず次にし、もっぱら勤むべきは人間普通日用に近き実学なり。譬たとえば、いろは四十七文字を習い、手紙の文言もんごん、帳合いの仕方、算盤そろばんの稽古、天秤てんびんの取扱い等を心得、なおまた進んで学ぶべき箇条ははなはだ多し。地理学とは日本国中はもちろん世界万国の風土ふうど道案内なり。究理学とは天地万物の性質を見て、その働きを知る学問なり。歴史とは年代記のくわしきものにて万国古今の有様を詮索する書物なり。経済学とは一身一家の世帯より天下の世帯を説きたるものなり。修身学とは身の行ないを修め、人に交わり、この世を渡るべき天然の道理を述べたるものなり。
これらの学問をするに、いずれも西洋の翻訳書を取り調べ、たいていのことは日本の仮名にて用を便じ、あるいは年少にして文才ある者へは横文字をも読ませ、一科一学も実事を押え、その事につきその物に従い、近く物事の道理を求めて今日の用を達すべきなり。右は人間普通の実学にて、人たる者は貴賤上下の区別なく、みなことごとくたしなむべき心得なれば、この心得ありて後に、士農工商おのおのその分を尽くし、銘々の家業を営み、身も独立し、家も独立
これらの学問をするに、いずれも西洋の翻訳書を取り調べ、たいていのことは日本の仮名にて用を便じ、あるいは年少にして文才ある者へは横文字をも読ませ、一科一学も実事を押え、その事につきその物に従い、近く物事の道理を求めて今日の用を達すべきなり。右は人間普通の実学にて、人たる者は貴賤上下の区別なく、みなことごとくたしなむべき心得なれば、この心得ありて後に、士農工商おのおのその分を尽くし、銘々の家業を営み、身も独立し、家も独立
475承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:55:56.97ID:0/JaPvsf 青年は、振りかえって、
「はい、どうも」
おとなしい会釈えしゃくをかえした。
けれどなお、腰を上げようとはしなかった。
そして、幾千万年も、こうして流れているのかと思われる黄河の水を、飽あかずに眺めていた。
(――どうしてこの河の水は、こんなに黄色いのか?)
汀みぎわの水を、仔細に見ると、それは水その物が黄色いのではなく、砥石といしを粉にくだいたような黄色い沙すなの微粒びりゅうが、水に混まじっていちめんにおどっているため、濁にごって見えるのであった。
「ああ……、この土も」
青年は、大地の土を、一つかみ掌てに掬すくった。そして眼を――はるか西北の空へじっと放った。
支那の大地を作ったのも、黄河の水を黄色くしたのも、みなこの沙の微粒である。そしてこの沙は中央亜細亜アジアの沙漠から吹いてきた物である。まだ人類の生活も始まらなかった何万年も前の大昔から――不断に吹き送られて、積り積った大地である。この広い黄土こうどと黄河の流れであった。
「わたしのご先祖も、この河を下くだって……」
彼は、自分の体に今、脈うっている血液がどこからきたか、その遠い根元までを想像していた。
「はい、どうも」
おとなしい会釈えしゃくをかえした。
けれどなお、腰を上げようとはしなかった。
そして、幾千万年も、こうして流れているのかと思われる黄河の水を、飽あかずに眺めていた。
(――どうしてこの河の水は、こんなに黄色いのか?)
汀みぎわの水を、仔細に見ると、それは水その物が黄色いのではなく、砥石といしを粉にくだいたような黄色い沙すなの微粒びりゅうが、水に混まじっていちめんにおどっているため、濁にごって見えるのであった。
「ああ……、この土も」
青年は、大地の土を、一つかみ掌てに掬すくった。そして眼を――はるか西北の空へじっと放った。
支那の大地を作ったのも、黄河の水を黄色くしたのも、みなこの沙の微粒である。そしてこの沙は中央亜細亜アジアの沙漠から吹いてきた物である。まだ人類の生活も始まらなかった何万年も前の大昔から――不断に吹き送られて、積り積った大地である。この広い黄土こうどと黄河の流れであった。
「わたしのご先祖も、この河を下くだって……」
彼は、自分の体に今、脈うっている血液がどこからきたか、その遠い根元までを想像していた。
476承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:56:13.21ID:0/JaPvsf 青年は、振りかえって、
「はい、どうも」
おとなしい会釈えしゃくをかえした。
けれどなお、腰を上げようとはしなかった。
そして、幾千万年も、こうして流れているのかと思われる黄河の水を、飽あかずに眺めていた。
(――どうしてこの河の水は、こんなに黄色いのか?)
汀みぎわの水を、仔細に見ると、それは水その物が黄色いのではなく、砥石といしを粉にくだいたような黄色い沙すなの微粒びりゅうが、水に混まじっていちめんにおどっているため、濁にごって見えるのであった。
「ああ……、この土も」
青年は、大地の土を、一つかみ掌てに掬すくった。そして眼を――はるか西北の空へじっと放った。
支那の大地を作ったのも、黄河の水を黄色くしたのも、みなこの沙の微粒である。そしてこの沙は中央亜細亜アジアの沙漠から吹いてきた物である。まだ人類の生活も始まらなかった何万年も前の大昔から――不断に吹き送られて、積り積った大地である。この広い黄土こうどと黄河の流れであった。
「わたしのご先祖も、この河を下くだって……」
彼は、自分の体に今、脈うっている血液がどこからきたか
「はい、どうも」
おとなしい会釈えしゃくをかえした。
けれどなお、腰を上げようとはしなかった。
そして、幾千万年も、こうして流れているのかと思われる黄河の水を、飽あかずに眺めていた。
(――どうしてこの河の水は、こんなに黄色いのか?)
汀みぎわの水を、仔細に見ると、それは水その物が黄色いのではなく、砥石といしを粉にくだいたような黄色い沙すなの微粒びりゅうが、水に混まじっていちめんにおどっているため、濁にごって見えるのであった。
「ああ……、この土も」
青年は、大地の土を、一つかみ掌てに掬すくった。そして眼を――はるか西北の空へじっと放った。
支那の大地を作ったのも、黄河の水を黄色くしたのも、みなこの沙の微粒である。そしてこの沙は中央亜細亜アジアの沙漠から吹いてきた物である。まだ人類の生活も始まらなかった何万年も前の大昔から――不断に吹き送られて、積り積った大地である。この広い黄土こうどと黄河の流れであった。
「わたしのご先祖も、この河を下くだって……」
彼は、自分の体に今、脈うっている血液がどこからきたか
477承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:56:44.07ID:0/JaPvsf 劉備は、おどろいて、何者かと振りかえった。
咎とがめた者は、
「どこから来たっ」と、彼の襟がみをもう用捨ようしゃなくつかんでいた。
「……?」
見ると、役人であろう、胸に県の吏章りしょうをつけている。近頃は物騒ぶっそうな世の中なので、地方の小役人までが、平常でもみな武装していた。二人のうち一名は鉄弓てっきゅうを持ち、一名は半月槍はんげつそうをかかえていた。
「※(「さんずい+(冢-冖)」、第3水準1-86-80)県たくけんの者です」
劉備青年が答えると、
「※(「さんずい+(冢-冖)」、第3水準1-86-80)県はどこか」と、たたみかけていう。
「はい、※(「さんずい+(冢-冖)」、第3水準1-86-80)県の楼桑村ろうそうそん(現在・京広線の北京―保定間)の生れで、今でも母と共に、楼桑村に住んでおります」
「商売は」
「蓆むしろを織おったり簾すだれをつくって、売っておりますが」
「なんだ、行商人ぎょうしょうにんか」
「そんなものです」
「だが……」
と、役人は急にむさい物からのくように襟がみを放して、劉備の腰の剣をのぞきこんだ。
「この剣には、黄金の佩環はいかんに、琅※(「王+干」、第3水準1-87-83)ろうかんの緒珠おだまがさがっているのではないか、蓆売むしろうりには過ぎた刀だ。どこで盗んだ?」
「これだけは、父の遺物かたみで持っているのです。盗んだ物などではありません」
咎とがめた者は、
「どこから来たっ」と、彼の襟がみをもう用捨ようしゃなくつかんでいた。
「……?」
見ると、役人であろう、胸に県の吏章りしょうをつけている。近頃は物騒ぶっそうな世の中なので、地方の小役人までが、平常でもみな武装していた。二人のうち一名は鉄弓てっきゅうを持ち、一名は半月槍はんげつそうをかかえていた。
「※(「さんずい+(冢-冖)」、第3水準1-86-80)県たくけんの者です」
劉備青年が答えると、
「※(「さんずい+(冢-冖)」、第3水準1-86-80)県はどこか」と、たたみかけていう。
「はい、※(「さんずい+(冢-冖)」、第3水準1-86-80)県の楼桑村ろうそうそん(現在・京広線の北京―保定間)の生れで、今でも母と共に、楼桑村に住んでおります」
「商売は」
「蓆むしろを織おったり簾すだれをつくって、売っておりますが」
「なんだ、行商人ぎょうしょうにんか」
「そんなものです」
「だが……」
と、役人は急にむさい物からのくように襟がみを放して、劉備の腰の剣をのぞきこんだ。
「この剣には、黄金の佩環はいかんに、琅※(「王+干」、第3水準1-87-83)ろうかんの緒珠おだまがさがっているのではないか、蓆売むしろうりには過ぎた刀だ。どこで盗んだ?」
「これだけは、父の遺物かたみで持っているのです。盗んだ物などではありません」
478承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:57:13.82ID:0/JaPvsf 彼は、懐中ふところの革嚢かわぶくろを取出し、銀や砂金を取りまぜて、相手の両掌りょうてへ、惜しげもなくそれを皆あけた。
「ほ……」
洛陽の商人は、掌ての上の目量めかたを計りながら、
「あるねえ。しかし、銀ぎんがあらかたじゃないか。これでは、よい茶はいくらも上げられないが」
「何ほどでも」
「そんなに欲しいのかい」
「母が眼を細めて、よろこぶ顔が見たいので――」
「お前さん、商売は?」
「蓆むしろや簾すだれを作っています」
「じゃあ、失礼だが、これだけの銀かねをためるにはたいへんだろ」
「二年かかりました。自分の食べたい物も、着たい物も、節約して」
「そう聞くと、断われないな。けれどとても、これだけの銀と替えたんじゃ引合わない。なにかほかにないかね」
「これも添えます」
劉備りゅうびは、剣の緒おにさげている琅※(「王+干」、第3水準1-87-83)ろうかんの珠を解いて出した。洛陽の商人は琅※(「王+干」、第3水準1-87-83)などは珍しくない顔つきをして見ていたが、
「よろしい。おまえさんの孝心に免じて、茶と交易してやろう」
と、やがて船室の中から、錫すずの小さい壺つぼを一つ持ってきて、劉備に与えた。
黄河は暗くなりかけていた。西南方に、妖猫ようびょうの眼みたいな大きな星がまたたいていた。その星の光をよく見ていると虹色の暈かさがぼっとさしていた。
「ほ……」
洛陽の商人は、掌ての上の目量めかたを計りながら、
「あるねえ。しかし、銀ぎんがあらかたじゃないか。これでは、よい茶はいくらも上げられないが」
「何ほどでも」
「そんなに欲しいのかい」
「母が眼を細めて、よろこぶ顔が見たいので――」
「お前さん、商売は?」
「蓆むしろや簾すだれを作っています」
「じゃあ、失礼だが、これだけの銀かねをためるにはたいへんだろ」
「二年かかりました。自分の食べたい物も、着たい物も、節約して」
「そう聞くと、断われないな。けれどとても、これだけの銀と替えたんじゃ引合わない。なにかほかにないかね」
「これも添えます」
劉備りゅうびは、剣の緒おにさげている琅※(「王+干」、第3水準1-87-83)ろうかんの珠を解いて出した。洛陽の商人は琅※(「王+干」、第3水準1-87-83)などは珍しくない顔つきをして見ていたが、
「よろしい。おまえさんの孝心に免じて、茶と交易してやろう」
と、やがて船室の中から、錫すずの小さい壺つぼを一つ持ってきて、劉備に与えた。
黄河は暗くなりかけていた。西南方に、妖猫ようびょうの眼みたいな大きな星がまたたいていた。その星の光をよく見ていると虹色の暈かさがぼっとさしていた。
479承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:58:06.64ID:0/JaPvsf カピューレット家けの下人げにんサンプソンとグレゴリーとが劍けんと楯たてとを持もって出でる。
サン やい、グレゴリー、誓言せいごんぢゃ、こちとらは石炭コールなんぞは擔かつぐまいぞよ、假かりにも。(不面目な賤しい仕事しごとなんぞはすまいぞよ)。
グレ さうとも/\、そんな事ことをすりゃ、奴隷コーリヤーも同然どうぜんぢゃわい。
サン いやさ、俺おらが癇コーラーに障さはるが最後さいご、すぐにも引ひッこ拔ぬいてくれようといふンぢゃ。
グレ さうよなァ、頸根くびねッ子こは、成なろうなら、頸輪コラー(首枷くびかせ)から引ひッこ拔ぬいてゐるがよいてや。(罪人にはならぬがよいてや)。
サン 俺おれが腹はらを立たったとなりゃ、忽たちまち(敵手あひてをば)眞二まっぷたつにしてくれる。
(以下、口合パンニングは邦語はうごに直譯ちょくやくしては通つうぜざれば、意いを取とりて義譯ぎやくす。後段こうだんにも斯かかる例れいしば/\あるべし。)
グレ ところが、其その立たつまでが手間てまが取とれうて。
サン 何なんの、すぐ立たつわい、モンタギュー家けの飼犬かひいぬを見みたゞけでも。
グレ はて、立たつと言いへば不動ゐすわりぢゃがや。不動ゐすわりは立往生たちわうじゃうぢゃ。出向でむかうて往ゆかけんけりゃ鬪爭けんくわにァならぬわい。
サン はて、飼犬いぬを見みたゞけでも向むかうてゆくわい。モンタギューの奴等やつらと見みりゃ、男をとこでも女をんなでも關かまうたことァない。
グレ へッ、關かまはいで放任ほうっておくのでがな、それが汝おぬしの弱蟲よわむしの證據しょうこぢゃ。
サン したり。そこで、とかく弱蟲よわむしの女子をなごばかりが玩弄かまはれまするとけつかる。いや、俺おれは、野郎やらうをば抛はふり出だし、女郎めらうをば制裁かまはう。
グレ 鬪戰たゝきあひは、主人衆だんなしゅや吾等おれたち男共をとこどものすることぢゃ。
サン いざ鬪爭けんくわとなりゃ、そんな斟酌しんしゃくは要いらんこっちゃ。男共をとこどもを叩たゝきみじいたら、女共をんなどもをもやっつけてくれう。
グレ やっつける?
サン それ、彼奴等きゃつらの「額はち」を打破ぶちわってくれうわい。意味いみは如何樣どのやうにも取とらっせいよ。
グレ それは先方あひての感かんじ次第しだいぢゃ。
サン はて、身みに沁々しみ/″\と感かんじようわい、俺おれも隨分ずゐぶんと評判ひゃうばんの女をんなたらしぢゃに依よって。
サン やい、グレゴリー、誓言せいごんぢゃ、こちとらは石炭コールなんぞは擔かつぐまいぞよ、假かりにも。(不面目な賤しい仕事しごとなんぞはすまいぞよ)。
グレ さうとも/\、そんな事ことをすりゃ、奴隷コーリヤーも同然どうぜんぢゃわい。
サン いやさ、俺おらが癇コーラーに障さはるが最後さいご、すぐにも引ひッこ拔ぬいてくれようといふンぢゃ。
グレ さうよなァ、頸根くびねッ子こは、成なろうなら、頸輪コラー(首枷くびかせ)から引ひッこ拔ぬいてゐるがよいてや。(罪人にはならぬがよいてや)。
サン 俺おれが腹はらを立たったとなりゃ、忽たちまち(敵手あひてをば)眞二まっぷたつにしてくれる。
(以下、口合パンニングは邦語はうごに直譯ちょくやくしては通つうぜざれば、意いを取とりて義譯ぎやくす。後段こうだんにも斯かかる例れいしば/\あるべし。)
グレ ところが、其その立たつまでが手間てまが取とれうて。
サン 何なんの、すぐ立たつわい、モンタギュー家けの飼犬かひいぬを見みたゞけでも。
グレ はて、立たつと言いへば不動ゐすわりぢゃがや。不動ゐすわりは立往生たちわうじゃうぢゃ。出向でむかうて往ゆかけんけりゃ鬪爭けんくわにァならぬわい。
サン はて、飼犬いぬを見みたゞけでも向むかうてゆくわい。モンタギューの奴等やつらと見みりゃ、男をとこでも女をんなでも關かまうたことァない。
グレ へッ、關かまはいで放任ほうっておくのでがな、それが汝おぬしの弱蟲よわむしの證據しょうこぢゃ。
サン したり。そこで、とかく弱蟲よわむしの女子をなごばかりが玩弄かまはれまするとけつかる。いや、俺おれは、野郎やらうをば抛はふり出だし、女郎めらうをば制裁かまはう。
グレ 鬪戰たゝきあひは、主人衆だんなしゅや吾等おれたち男共をとこどものすることぢゃ。
サン いざ鬪爭けんくわとなりゃ、そんな斟酌しんしゃくは要いらんこっちゃ。男共をとこどもを叩たゝきみじいたら、女共をんなどもをもやっつけてくれう。
グレ やっつける?
サン それ、彼奴等きゃつらの「額はち」を打破ぶちわってくれうわい。意味いみは如何樣どのやうにも取とらっせいよ。
グレ それは先方あひての感かんじ次第しだいぢゃ。
サン はて、身みに沁々しみ/″\と感かんじようわい、俺おれも隨分ずゐぶんと評判ひゃうばんの女をんなたらしぢゃに依よって。
480承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 13:58:33.04ID:0/JaPvsf モン長 げに、幾朝いくあさも/\、未まだ乾ひぬ露つゆに涙なみだを置添おきそへ、雲くもには吐息といきの雲くもを加くはへて、彷徨うろついてゐるのを見掛みかけたとか。されども遠とほい東方ひんがしの、曙姫あけぼのひめの寢所ねどころから、あの活々いき/\した太陽たいやうが小昏をぐらい帳とばりを開あけかくれば、重おもい心こゝろの倅せがれめは其その明あかるさから迯戻にげもどり、窓まどを閉とぢ、日ひを嫌きらうて、我われから夜よるをば製つくりをる。良よい分別ふんべつをして此この病やまひの根ねを絶たたねば、一定ぢゃう、忌いまはしい不祥ふしゃうの基もとゐ。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) で叔父上をぢうへには其その根ねを御ごぞんじでござりますか?
モン長 いや、知しりもせねば、知しらせもせぬわい。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) 質問きゝたゞして御覽ごらうじたことがござりますか?
モン長 予わしはもとより、親したしい誰たれ彼かれにも探さぐらせたれども、倅せがれめは、只たゞもう其その胸むねの内うちに、何事なにごとをも祕ひし隱かくして、いっかな餘人よじんには知しらせぬゆゑ、探さぐることも發見みいだすことも出來できぬ有樣ありさま――それが身みの爲ためにならぬのは知しれてあれど――可憐いたいけな蕾つぼみの其そのうるはしい花瓣はなびらが、風かぜにも開ひらかず、日光ひにもまだ照映てりはえぬうちに、意地惡いぢわるの螟蛉あをむしめにあさましう食はまれてしまふやうに。彼あれが愁歎なげきの源もとさへ知しれゝば、直すぐにも療治れいぢしたう思おもふのぢゃが。
此時このときロミオ物思ものおもひ顏がほにて一方ぱうへ出でる。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) あれ、あそこへロミオどのが。お避はづしなされませ。私わたくしが聞質きゝたゞして見みませう。どうしても拒こばまッしゃらうかも知しれぬが。
モン長 それが首尾しゅびよう自白うちあけさせる役やくに立たてばよいが。……奧おく、さ、參まゐらう。
モンタギュー夫婦ふうふ入はひる。ロミオ近ちかづく。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) や、お早はやうござる。
ロミオ そんなに早はやうござるか?
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) 今いま九時じを打うったばかり。
ロミオ あゝ/\、味氣無あぢきない時間じかんは長ながい。……今いま急いそいで去いんだは予わしの父ちゝでござったか?
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) いかにも。どういふ味氣あぢきない事ことがあって、時ときを長ながいとは被言おっしゃる?
ロミオ 得えれば時ときが短みじかうなるが、其物そのものが得えられぬゆゑ。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) 戀こひぢゃな?
(此このあたりも、一問もん、一答たふこと/″\く口合式パンニングしきの警句けいくにして、到底たうてい、原語通げんごどほりには譯やくしがたきゆゑ、義譯ぎやくとす。)
ロミオ 人ひとの爲ために……
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) で叔父上をぢうへには其その根ねを御ごぞんじでござりますか?
モン長 いや、知しりもせねば、知しらせもせぬわい。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) 質問きゝたゞして御覽ごらうじたことがござりますか?
モン長 予わしはもとより、親したしい誰たれ彼かれにも探さぐらせたれども、倅せがれめは、只たゞもう其その胸むねの内うちに、何事なにごとをも祕ひし隱かくして、いっかな餘人よじんには知しらせぬゆゑ、探さぐることも發見みいだすことも出來できぬ有樣ありさま――それが身みの爲ためにならぬのは知しれてあれど――可憐いたいけな蕾つぼみの其そのうるはしい花瓣はなびらが、風かぜにも開ひらかず、日光ひにもまだ照映てりはえぬうちに、意地惡いぢわるの螟蛉あをむしめにあさましう食はまれてしまふやうに。彼あれが愁歎なげきの源もとさへ知しれゝば、直すぐにも療治れいぢしたう思おもふのぢゃが。
此時このときロミオ物思ものおもひ顏がほにて一方ぱうへ出でる。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) あれ、あそこへロミオどのが。お避はづしなされませ。私わたくしが聞質きゝたゞして見みませう。どうしても拒こばまッしゃらうかも知しれぬが。
モン長 それが首尾しゅびよう自白うちあけさせる役やくに立たてばよいが。……奧おく、さ、參まゐらう。
モンタギュー夫婦ふうふ入はひる。ロミオ近ちかづく。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) や、お早はやうござる。
ロミオ そんなに早はやうござるか?
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) 今いま九時じを打うったばかり。
ロミオ あゝ/\、味氣無あぢきない時間じかんは長ながい。……今いま急いそいで去いんだは予わしの父ちゝでござったか?
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) いかにも。どういふ味氣あぢきない事ことがあって、時ときを長ながいとは被言おっしゃる?
ロミオ 得えれば時ときが短みじかうなるが、其物そのものが得えられぬゆゑ。
ベン※(濁点付き片仮名ヲ、1-7-85) 戀こひぢゃな?
(此このあたりも、一問もん、一答たふこと/″\く口合式パンニングしきの警句けいくにして、到底たうてい、原語通げんごどほりには譯やくしがたきゆゑ、義譯ぎやくとす。)
ロミオ 人ひとの爲ために……
481承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:01:21.14ID:tfeMNZJ6 牧場のうしろはゆるい丘になつて、その黒い平らな頂上は、北の大熊星の下に、ぼんやりふだんよりも低く連つて見えました。
ジヨバンニは、もう露の降りかかつた小さな林のこみちをどんどんのぼつて行きました。まつくらな草や、いろいろな形に見えるやぶのしげみの間を、その小さなみちが、一すじ白く星あかりに照らしだされてあつたのです。草の中には、ぴかぴか青びかりを出す小さな蟲もゐて、ある葉は青くすかし出され、ジヨバンニは、さつきみんなの持つて行つた烏瓜のあかりのやうだとも思ひました。
そのまつ黒な、松や楢の林を越えると、俄かにがらんと空がひらけて、天の川がしらじらと南から北へ亙つてゐるのが見え、また頂の、天氣輪の柱も見わけられたのでした。つりがねさうか野ぎくかの花が、そこらいちめんに、夢の中からでも薫りだしたといふやうに咲き、鳥が一疋、丘の上を鳴き續けながら通つて行きました。
ジヨバンニは、頂の天氣輪の柱の下に來て、どかどかするからだを、つめたい草に投げました。
町の灯は、暗の中をまるで海の底のお宮のけしきのやうにともり、子供らの歌ふ聲や口笛、きれぎれの叫び聲もかすかに聞えて來るのでした。風が遠くで鳴り、丘の草もしづかにそよぎ、ジヨバンニの汗でぬれたシヤツもつめたく冷やされました。
ジヨバンニは、もう露の降りかかつた小さな林のこみちをどんどんのぼつて行きました。まつくらな草や、いろいろな形に見えるやぶのしげみの間を、その小さなみちが、一すじ白く星あかりに照らしだされてあつたのです。草の中には、ぴかぴか青びかりを出す小さな蟲もゐて、ある葉は青くすかし出され、ジヨバンニは、さつきみんなの持つて行つた烏瓜のあかりのやうだとも思ひました。
そのまつ黒な、松や楢の林を越えると、俄かにがらんと空がひらけて、天の川がしらじらと南から北へ亙つてゐるのが見え、また頂の、天氣輪の柱も見わけられたのでした。つりがねさうか野ぎくかの花が、そこらいちめんに、夢の中からでも薫りだしたといふやうに咲き、鳥が一疋、丘の上を鳴き續けながら通つて行きました。
ジヨバンニは、頂の天氣輪の柱の下に來て、どかどかするからだを、つめたい草に投げました。
町の灯は、暗の中をまるで海の底のお宮のけしきのやうにともり、子供らの歌ふ聲や口笛、きれぎれの叫び聲もかすかに聞えて來るのでした。風が遠くで鳴り、丘の草もしづかにそよぎ、ジヨバンニの汗でぬれたシヤツもつめたく冷やされました。
482承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:01:34.01ID:tfeMNZJ6 牧場のうしろはゆるい丘になつて、その黒い平らな頂上は、北の大熊星の下に、ぼんやりふだんよりも低く連つて見えました。
ジヨバンニは、もう露の降りかかつた小さな林のこみちをどんどんのぼつて行きました。まつくらな草や、いろいろな形に見えるやぶのしげみの間を、その小さなみちが、一すじ白く星あかりに照らしだされてあつたのです。草の中には、ぴかぴか青びかりを出す小さな蟲もゐて、ある葉は青くすかし出され、ジヨバンニは、さつきみんなの持つて行つた烏瓜のあかりのやうだとも思ひました。
そのまつ黒な、松や楢の林を越えると、俄かにがらんと空がひらけて、天の川がしらじらと南から北へ亙つてゐるのが見え、また頂の、天氣輪の柱も見わけられたのでした。つりがねさうか野ぎくかの花が、そこらいちめんに、夢の中からでも薫りだしたといふやうに咲き、鳥が一疋、丘の上を鳴き續けながら通つて行きました。
ジヨバンニは、頂の天氣輪の柱の下に來て、どかどかするからだを、つめたい草に投げました。
町の灯は、暗の中をまるで海の底のお宮のけしきのやうにともり、子供らの歌ふ聲や口笛、きれぎれの叫び聲もかすかに聞えて來るのでした。風が遠くで鳴り、丘の草もしづかにそよぎ、ジヨバンニの汗でぬれたシヤツ
ジヨバンニは、もう露の降りかかつた小さな林のこみちをどんどんのぼつて行きました。まつくらな草や、いろいろな形に見えるやぶのしげみの間を、その小さなみちが、一すじ白く星あかりに照らしだされてあつたのです。草の中には、ぴかぴか青びかりを出す小さな蟲もゐて、ある葉は青くすかし出され、ジヨバンニは、さつきみんなの持つて行つた烏瓜のあかりのやうだとも思ひました。
そのまつ黒な、松や楢の林を越えると、俄かにがらんと空がひらけて、天の川がしらじらと南から北へ亙つてゐるのが見え、また頂の、天氣輪の柱も見わけられたのでした。つりがねさうか野ぎくかの花が、そこらいちめんに、夢の中からでも薫りだしたといふやうに咲き、鳥が一疋、丘の上を鳴き續けながら通つて行きました。
ジヨバンニは、頂の天氣輪の柱の下に來て、どかどかするからだを、つめたい草に投げました。
町の灯は、暗の中をまるで海の底のお宮のけしきのやうにともり、子供らの歌ふ聲や口笛、きれぎれの叫び聲もかすかに聞えて來るのでした。風が遠くで鳴り、丘の草もしづかにそよぎ、ジヨバンニの汗でぬれたシヤツ
483承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:02:01.51ID:tfeMNZJ6 「さうですか。ではいただいて行きます。」
「ええ、どうも濟みませんでした。」
「いいえ。」ジヨバンニはまだ熱い乳の瓶を兩方のてのひらで包むやうにもつて牧場の柵を出ました。
そしてしばらく木のある町を通つて、大通りへ出てまたしばらく行きますとみちは十文字になつて、右手の方に、さつきカムパネルラたちのあかりを流しに行つた川通りのはづれに大きな橋のやぐらが夜のそらにぼんやり立つてゐました。
ところがその十文字になつた町かどや店の前に女たちが七八人位づつあつまつて橋の方を見ながら何かひそひそ話してゐるのです。それから橋の上にもいろいろなあかりがいつぱいなのでした。
ジヨバンニはなぜかさあつと胸が冷たくなつたやうに思ひました。そしていきなり近くの人たちへ、
「何かあつたんですか。」と叫ぶやうにききました。
「こどもが水へ落ちたんですよ。」一人が云ひますと、その人たちは一齊にジヨバンニの方を見ました。
ジヨバンニはまるで夢中で橋の方へ走りました。
橋の上は人でいつぱいで河が見えませんでした。
白い服を着た巡査も出てゐました。
ジヨバンニは橋の袂から飛ぶやうに下の廣い河原へおりました。
その河原の水際に沿つてたくさんのあかりがせはしくのぼつたり下つたりしてゐました。向う岸の暗いどてにも灯が七つ八つうごいてゐました。そのまん中を、もう烏瓜のあかりもない川が、わづかに音を立てて灰いろに、しづかに流れてゐたのでした。
河原のいちばん下流の方へ、洲のやうになつて出たところに人の集りがくつきり、まつ黒に立つてゐました。
ジヨバンニはどんどんそつちへ走りました。するとジヨバンニはいきなりさつきカムパネルラといつしよだつたマルソに會ひました。マルソがジヨバンニに走り寄つて云ひました。
「ジヨバンニ、カムパネルラが川へはいつたよ。」
「どうして、いつ。」
「ザネリがね。舟の上から烏瓜のあかりを水の流れる方へ押してやらうとしたんだ。そのとき舟がゆれたもんだから水へ落つこちた。
「ええ、どうも濟みませんでした。」
「いいえ。」ジヨバンニはまだ熱い乳の瓶を兩方のてのひらで包むやうにもつて牧場の柵を出ました。
そしてしばらく木のある町を通つて、大通りへ出てまたしばらく行きますとみちは十文字になつて、右手の方に、さつきカムパネルラたちのあかりを流しに行つた川通りのはづれに大きな橋のやぐらが夜のそらにぼんやり立つてゐました。
ところがその十文字になつた町かどや店の前に女たちが七八人位づつあつまつて橋の方を見ながら何かひそひそ話してゐるのです。それから橋の上にもいろいろなあかりがいつぱいなのでした。
ジヨバンニはなぜかさあつと胸が冷たくなつたやうに思ひました。そしていきなり近くの人たちへ、
「何かあつたんですか。」と叫ぶやうにききました。
「こどもが水へ落ちたんですよ。」一人が云ひますと、その人たちは一齊にジヨバンニの方を見ました。
ジヨバンニはまるで夢中で橋の方へ走りました。
橋の上は人でいつぱいで河が見えませんでした。
白い服を着た巡査も出てゐました。
ジヨバンニは橋の袂から飛ぶやうに下の廣い河原へおりました。
その河原の水際に沿つてたくさんのあかりがせはしくのぼつたり下つたりしてゐました。向う岸の暗いどてにも灯が七つ八つうごいてゐました。そのまん中を、もう烏瓜のあかりもない川が、わづかに音を立てて灰いろに、しづかに流れてゐたのでした。
河原のいちばん下流の方へ、洲のやうになつて出たところに人の集りがくつきり、まつ黒に立つてゐました。
ジヨバンニはどんどんそつちへ走りました。するとジヨバンニはいきなりさつきカムパネルラといつしよだつたマルソに會ひました。マルソがジヨバンニに走り寄つて云ひました。
「ジヨバンニ、カムパネルラが川へはいつたよ。」
「どうして、いつ。」
「ザネリがね。舟の上から烏瓜のあかりを水の流れる方へ押してやらうとしたんだ。そのとき舟がゆれたもんだから水へ落つこちた。
484承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:02:27.10ID:tfeMNZJ6 「おつかさんは、ぼくをゆるして下さるだらうか。」
いきなり、カムパネルラが、思ひ切つたといふやうに、少しどもりながら、急きこんで云ひました。
ジヨバンニは、
(ああ、そうだ、ぼくのおつかさんは、あの遠い、一つのちりのやうに見える橙いろの三角標のあたりにいらつしやつて、いまぼくのことを考へてゐるんだつた。)と思ひながらぼんやりして、だまつてゐました。
「ぼくはおつかさんが、ほんたうに幸ひになるなら、どんなことでもする。けれどもいつたいどんなことが、おつかさんのいちばんの幸ひなんだらう。」
カムパネルラは、なんだか泣きだしたいのを、一生けん命こらへてゐるやうでした。
「きみのおつかさんは、なんにもひどいことないぢやないの。」ジヨバンニはびつくりして叫びました。
「ぼくわからない。けれども、誰だつて、ほんたうにいいことをしたら、いちばん幸ひなんだね。だから、おつかさんは、ぼくをゆるして下さると思ふ。」
カムパネルラは、なにかほんたうに決心してゐるやうに見えました。
俄かに、車のなかが、ぱつと白く明るくなりました。見ると、もうじつに、金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたやうな、きらびやかな銀河の河床の上を、水は聲もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうつと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。その島の平らないただきに、立派な眼もさめるやうな、白い十字架がたつて、それはもう、凍つた北極の雲で鑄たといつたらいいか、すきつとした金いろの圓光をいただいて、しづかに永久に立つてゐるのでした。
「ハルレヤ、ハルレヤ。」前からもうしろからも聲が起りました。ふりかへつて見ると、車室の中の旅人たちは、みなまつすぐにきもののひだを垂れ、黒いバイブルを胸にあてたり、水晶の數珠をかけたり、どの人もつつましく指を組み合せて、そつちに祈つてゐるのでした。
思はず二人もまつすぐに立ちあがりました。
いきなり、カムパネルラが、思ひ切つたといふやうに、少しどもりながら、急きこんで云ひました。
ジヨバンニは、
(ああ、そうだ、ぼくのおつかさんは、あの遠い、一つのちりのやうに見える橙いろの三角標のあたりにいらつしやつて、いまぼくのことを考へてゐるんだつた。)と思ひながらぼんやりして、だまつてゐました。
「ぼくはおつかさんが、ほんたうに幸ひになるなら、どんなことでもする。けれどもいつたいどんなことが、おつかさんのいちばんの幸ひなんだらう。」
カムパネルラは、なんだか泣きだしたいのを、一生けん命こらへてゐるやうでした。
「きみのおつかさんは、なんにもひどいことないぢやないの。」ジヨバンニはびつくりして叫びました。
「ぼくわからない。けれども、誰だつて、ほんたうにいいことをしたら、いちばん幸ひなんだね。だから、おつかさんは、ぼくをゆるして下さると思ふ。」
カムパネルラは、なにかほんたうに決心してゐるやうに見えました。
俄かに、車のなかが、ぱつと白く明るくなりました。見ると、もうじつに、金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたやうな、きらびやかな銀河の河床の上を、水は聲もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうつと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。その島の平らないただきに、立派な眼もさめるやうな、白い十字架がたつて、それはもう、凍つた北極の雲で鑄たといつたらいいか、すきつとした金いろの圓光をいただいて、しづかに永久に立つてゐるのでした。
「ハルレヤ、ハルレヤ。」前からもうしろからも聲が起りました。ふりかへつて見ると、車室の中の旅人たちは、みなまつすぐにきもののひだを垂れ、黒いバイブルを胸にあてたり、水晶の數珠をかけたり、どの人もつつましく指を組み合せて、そつちに祈つてゐるのでした。
思はず二人もまつすぐに立ちあがりました。
485承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:03:30.30ID:tfeMNZJ6 明智探偵と小林少年は、松波博士のあんないで、古代研究所の大きなたてものにはいり、エジプトの部屋を、すみからすみまで、しらべましたが、秘密の出入り口などは、すこしもないことがわかりました。窓の鉄ごうしも、とりはずしたあとなど、まったくないのです。
明智探偵は、一時間もかかってしらべ終わると、小林少年をそばへよんで、なにかひそひそとささやいていましたが、向こうに立っていた松波博士のところへいって、こんなことをいいました。
「松波さん、わたしは、巻き物ののろいなんて信じることができません。ひとつ、こんばん、実験をやってみたいと思いますが、どうでしょうか。」
「実験といいますと?」
「ここにいる小林君が、エジプトの部屋で、夜あかしをして、ためしてみたいというのです。小林君まで消えてしまってはたいへんですが、けっして、そんなことはおこらないとおもいます。ひとつ実験をさせてみようではありませんか。」
それを聞くと、松波博士は、
「それは、きけんではありませんか。わたしは、小林君の身の上をうけあうことはできませんよ。」
「いや、わたしが責任をもちます。この小林君は、これまでにいろいろな事件で、いのちがけの冒険をやっていますから、だいじょうぶです。知恵もすばやくはたらきますし、力も強いのです。それに、わたしには、ちょっと、考えていることもありますから、けっして、あぶなくないようにします。」
そうして、しばらく押し問答をしたあとで、いよいよ、小林君がたったひとりで、そのばん、エジプトの部屋で夜あかしをすることにきまりました。
午後九時、小林少年はただひとりで研究所へやってきて、松波博士といっしょに、エジプトの部屋にはいりました。小使の赤井さんも、そこへついてきていました。
「赤井さん、外からドアに、かぎをかけてください。そうすれば、だれもはいってこられませんからね。かぎは赤井さんが、持っているきりなんでしょう。もし、あいかぎがあるのだったら、それも赤井さんが、持っていてください。」
小林少年は、みんなが部屋を出ていくまえに、そういって、ねんをおしました。
やがて、ふたりのおとなが出ていってしまい、ドアには、外からピチンとかぎがかけられました。
小林君はこうして、エジプトの部屋に、とじこめられてしまったわけです。
部屋のすみに、大きなデスクがあって、そのまえに、かわをはった回転いすがすえてあります。小林君はそのいすにかけて、ぐるっと、部屋の中を見まわしました。
明智探偵は、一時間もかかってしらべ終わると、小林少年をそばへよんで、なにかひそひそとささやいていましたが、向こうに立っていた松波博士のところへいって、こんなことをいいました。
「松波さん、わたしは、巻き物ののろいなんて信じることができません。ひとつ、こんばん、実験をやってみたいと思いますが、どうでしょうか。」
「実験といいますと?」
「ここにいる小林君が、エジプトの部屋で、夜あかしをして、ためしてみたいというのです。小林君まで消えてしまってはたいへんですが、けっして、そんなことはおこらないとおもいます。ひとつ実験をさせてみようではありませんか。」
それを聞くと、松波博士は、
「それは、きけんではありませんか。わたしは、小林君の身の上をうけあうことはできませんよ。」
「いや、わたしが責任をもちます。この小林君は、これまでにいろいろな事件で、いのちがけの冒険をやっていますから、だいじょうぶです。知恵もすばやくはたらきますし、力も強いのです。それに、わたしには、ちょっと、考えていることもありますから、けっして、あぶなくないようにします。」
そうして、しばらく押し問答をしたあとで、いよいよ、小林君がたったひとりで、そのばん、エジプトの部屋で夜あかしをすることにきまりました。
午後九時、小林少年はただひとりで研究所へやってきて、松波博士といっしょに、エジプトの部屋にはいりました。小使の赤井さんも、そこへついてきていました。
「赤井さん、外からドアに、かぎをかけてください。そうすれば、だれもはいってこられませんからね。かぎは赤井さんが、持っているきりなんでしょう。もし、あいかぎがあるのだったら、それも赤井さんが、持っていてください。」
小林少年は、みんなが部屋を出ていくまえに、そういって、ねんをおしました。
やがて、ふたりのおとなが出ていってしまい、ドアには、外からピチンとかぎがかけられました。
小林君はこうして、エジプトの部屋に、とじこめられてしまったわけです。
部屋のすみに、大きなデスクがあって、そのまえに、かわをはった回転いすがすえてあります。小林君はそのいすにかけて、ぐるっと、部屋の中を見まわしました。
486承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:03:42.55ID:tfeMNZJ6 明智探偵と小林少年は、松波博士のあんないで、古代研究所の大きなたてものにはいり、エジプトの部屋を、すみからすみまで、しらべましたが、秘密の出入り口などは、すこしもないことがわかりました。窓の鉄ごうしも、とりはずしたあとなど、まったくないのです。
明智探偵は、一時間もかかってしらべ終わると、小林少年をそばへよんで、なにかひそひそとささやいていましたが、向こうに立っていた松波博士のところへいって、こんなことをいいました。
「松波さん、わたしは、巻き物ののろいなんて信じることができません。ひとつ、こんばん、実験をやってみたいと思いますが、どうでしょうか。」
「実験といいますと?」
「ここにいる小林君が、エジプトの部屋で、夜あかしをして、ためしてみたいというのです。小林君まで消えてしまってはたいへんですが、けっして、そんなことはおこらないとおもいます。ひとつ実験をさせてみようではありませんか。」
それを聞くと、松波博士は、
「それは、きけんではありませんか。わたしは、小林君の身の上をうけあうことはできませんよ。」
「いや、わたしが責任をもちます。この小林君は、これまでにいろいろな事件で、いのちがけの冒険をやっていますから、だいじょうぶです。知恵もすばやくはたらきますし、力も強いのです。それに、わたしには、ちょっと、考えていることもありますから、けっして、あぶなくないようにします。」
そうして、しばらく押し問答をしたあとで、いよいよ、小林君がたったひとりで、そのばん、エジプトの部屋で夜あかしをすることにきまりました。
午後九時、小林少年はただひとりで研究所へやってきて、松波博士といっしょに、エジプトの部屋にはいりました。小使の赤井さんも、そこへついてきていました。
「赤井さん、外からドアに、かぎをかけてください。そうすれば、だれもはいってこられませんからね。かぎは赤井さんが、持っているきりなんでしょう。もし、あいかぎがあるのだったら、それも赤井さんが、持っていてください。」
小林少年は、みんなが部屋を出ていくまえに、そういって、ねんをおしました。
やがて、ふたりのおとなが出ていってしまい、ドアには、外からピチンとかぎがかけられました。
小林君はこうして、エジプトの部屋に、とじこめられてしまったわけです。
部屋のすみに、大きなデスクがあって、そのまえに、かわをはった回転いすがすえてあります。小林君はそのいすにかけて、ぐるっと
明智探偵は、一時間もかかってしらべ終わると、小林少年をそばへよんで、なにかひそひそとささやいていましたが、向こうに立っていた松波博士のところへいって、こんなことをいいました。
「松波さん、わたしは、巻き物ののろいなんて信じることができません。ひとつ、こんばん、実験をやってみたいと思いますが、どうでしょうか。」
「実験といいますと?」
「ここにいる小林君が、エジプトの部屋で、夜あかしをして、ためしてみたいというのです。小林君まで消えてしまってはたいへんですが、けっして、そんなことはおこらないとおもいます。ひとつ実験をさせてみようではありませんか。」
それを聞くと、松波博士は、
「それは、きけんではありませんか。わたしは、小林君の身の上をうけあうことはできませんよ。」
「いや、わたしが責任をもちます。この小林君は、これまでにいろいろな事件で、いのちがけの冒険をやっていますから、だいじょうぶです。知恵もすばやくはたらきますし、力も強いのです。それに、わたしには、ちょっと、考えていることもありますから、けっして、あぶなくないようにします。」
そうして、しばらく押し問答をしたあとで、いよいよ、小林君がたったひとりで、そのばん、エジプトの部屋で夜あかしをすることにきまりました。
午後九時、小林少年はただひとりで研究所へやってきて、松波博士といっしょに、エジプトの部屋にはいりました。小使の赤井さんも、そこへついてきていました。
「赤井さん、外からドアに、かぎをかけてください。そうすれば、だれもはいってこられませんからね。かぎは赤井さんが、持っているきりなんでしょう。もし、あいかぎがあるのだったら、それも赤井さんが、持っていてください。」
小林少年は、みんなが部屋を出ていくまえに、そういって、ねんをおしました。
やがて、ふたりのおとなが出ていってしまい、ドアには、外からピチンとかぎがかけられました。
小林君はこうして、エジプトの部屋に、とじこめられてしまったわけです。
部屋のすみに、大きなデスクがあって、そのまえに、かわをはった回転いすがすえてあります。小林君はそのいすにかけて、ぐるっと
487承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:05:18.30ID:yrbHpbBo それとも一つの要塞ようさいであったろうか。眩惑げんわくの羽ばたきによって作られたものかと思われた。その角面堡かくめんほうのうちには一種の塵芥ごみの山があり、その堆積のうちには一種のオリンポスの殿堂があった。その絶望に満ちた混乱のうちに見らるるものは、屋根の椽木たるき、色紙のはられた屋根部屋の断片、砲弾を待ち受けて物の破片のうちに立てられてるガラスのついた窓の扉とびら、引きぬかれた煙筒えんとつ、戸棚とだな、テーブル、腰掛け、上を下への乱雑な堆積、それから乞食こじきさえも拒むような無数のがらくた、そのうちには狂猛と虚無とが同時にこもっていた。民衆のぼろ屑くず、木材と鉄と青銅と石とのぼろ屑であって、サン・タントアーヌ郭外が巨大な箒の一掃きでそれらを戸口に押しやり、その悲惨をもって防寨となしたかのようだった。首切り盤のような鉄塊、引きち切られた鎖、絞首台の柱のような角材、物の破片の中に横倒しに置かれてる車輪、それらのものはこの無政府の
488承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:06:11.48ID:yrbHpbBo おのれの岩を投げ込み、ヨブはそこにおのれの壜びんの破片を投げ込んでいた。要するにまったく恐ろしいものだった。浮浪の徒の堡塁ほるいだった。くつがえされた多くの荷馬車はその斜面を錯雑さしていた。大きな大八車が一つ、車軸を上にして横ざまに積まれて、紛糾した正面に一つの傷痕きずあとをつけてるかのようだった。乗り合い馬車が一つ、砦とりでの頂にむりやりに引き上げられ、あたかも荒々しい砦の築造者らが恐怖に悪戯を添えんと欲したかのように、その轅ながえをいたずらにある空中の馬に差し出してるかと思われた。その巨大な堆積、暴動の積層は、あらゆる革命がオッサ山とペリオン山とを積み重ねたものかと(訳者注 ジュピテルに反抗した巨人らが天に攻め上らんために重ねたテッサリーの二つの山)見る者の心に思わせた。八九年(一七―)の上に積み重ねた九三年(一七―)、八月十日(一七九二年)の上に積み重ねた共和熱月九日(一七九四年七月二十七日)、一月二十一日(一七九三年)の上に積み重ねた共和霧月十八日(一七九九年十一月九日)、共和草月(一七九五年五月)の上に積み重ねた共和檣月(一七九五年十月)、一八三〇年の上に
489承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:06:45.34ID:yrbHpbBo 昔、ある北の国の山奥に一つの村がありました。その村に伊作いさく、多助たすけ、太郎右衛門たろうえもんという三人の百姓がありました。三人の百姓は少しばかりの田を耕しながら、その合間に炭を焼いて三里ばかり離れた城下に売りに行くのを仕事にしておりました。
三人の百姓の生れた村というのは、それはそれは淋さびしい小さな村で、秋になると、山が一面に紅葉もみじになるので、城下の人たちが紅葉を見に来るほか、何の取柄とりえもないような村でありました。しかし百姓たちの村に入るところに大きな河が流れて、その河には、秋になると、岩名いわなや山魚やまべが沢山に泳いでいました。村の人たちは、みんな楽しそうに、元気で働いていました。
伊作、多助、太郎右衛門の三人は、ある秋の末に、いつものように背中に炭俵を三俵ずつ背負って城下へ出かけて行きました。三人が村を出た時は、まだ河の流れに朝霧がかかって、河原かわらの石の上には霜が真白まっしろに下おりていました。
「今日も、はあお天気になるべいてや。」
と伊作が橋を渡りながら、一人言ひとりごとのようにいうと、ほかの二人も高い声で、
「そんだ、お天気になるてや。」
と調子を合わせて、橋を渡って行きました。三人はいつものように、炭を売ってしまった後あとで、町の居酒屋で一杯ひっかける楽しみのほか、何の考えもなく足を早めて道を歩いて行きました。
伊作は丈せいの高い一番丈夫な男だけに、峠を登る時は、二人から一町ちょうほども先きを歩いていました。
三人の百姓の生れた村というのは、それはそれは淋さびしい小さな村で、秋になると、山が一面に紅葉もみじになるので、城下の人たちが紅葉を見に来るほか、何の取柄とりえもないような村でありました。しかし百姓たちの村に入るところに大きな河が流れて、その河には、秋になると、岩名いわなや山魚やまべが沢山に泳いでいました。村の人たちは、みんな楽しそうに、元気で働いていました。
伊作、多助、太郎右衛門の三人は、ある秋の末に、いつものように背中に炭俵を三俵ずつ背負って城下へ出かけて行きました。三人が村を出た時は、まだ河の流れに朝霧がかかって、河原かわらの石の上には霜が真白まっしろに下おりていました。
「今日も、はあお天気になるべいてや。」
と伊作が橋を渡りながら、一人言ひとりごとのようにいうと、ほかの二人も高い声で、
「そんだ、お天気になるてや。」
と調子を合わせて、橋を渡って行きました。三人はいつものように、炭を売ってしまった後あとで、町の居酒屋で一杯ひっかける楽しみのほか、何の考えもなく足を早めて道を歩いて行きました。
伊作は丈せいの高い一番丈夫な男だけに、峠を登る時は、二人から一町ちょうほども先きを歩いていました。
490承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:06:57.85ID:yrbHpbBo 昔、ある北の国の山奥に一つの村がありました。その村に伊作いさく、多助たすけ、太郎右衛門たろうえもんという三人の百姓がありました。三人の百姓は少しばかりの田を耕しながら、その合間に炭を焼いて三里ばかり離れた城下に売りに行くのを仕事にしておりました。
三人の百姓の生れた村というのは、それはそれは淋さびしい小さな村で、秋になると、山が一面に紅葉もみじになるので、城下の人たちが紅葉を見に来るほか、何の取柄とりえもないような村でありました。しかし百姓たちの村に入るところに大きな河が流れて、その河には、秋になると、岩名いわなや山魚やまべが沢山に泳いでいました。村の人たちは、みんな楽しそうに、元気で働いていました。
伊作、多助、太郎右衛門の三人は、ある秋の末に、いつものように背中に炭俵を三俵ずつ背負って城下へ出かけて行きました。三人が村を出た時は、まだ河の流れに朝霧がかかって、河原かわらの石の上には霜が真白まっしろに下おりていました。
「今日も、はあお天気になるべいてや。」
と伊作が橋を渡りながら、一人言ひとりごとのようにいうと、ほかの二人も高い声で、
「そんだ、お天気になるてや。」
と調子を合わせて、橋を渡って行きました。三人はいつものように、炭を売ってしまった後あとで、町の居酒屋で一杯ひっかける楽しみのほか、何の考えもなく足を早めて道を歩いて行きました。
伊作は丈せいの高い一番丈夫な男だけに、峠を登る時は、二人から一町ちょうほども先きを歩いて
三人の百姓の生れた村というのは、それはそれは淋さびしい小さな村で、秋になると、山が一面に紅葉もみじになるので、城下の人たちが紅葉を見に来るほか、何の取柄とりえもないような村でありました。しかし百姓たちの村に入るところに大きな河が流れて、その河には、秋になると、岩名いわなや山魚やまべが沢山に泳いでいました。村の人たちは、みんな楽しそうに、元気で働いていました。
伊作、多助、太郎右衛門の三人は、ある秋の末に、いつものように背中に炭俵を三俵ずつ背負って城下へ出かけて行きました。三人が村を出た時は、まだ河の流れに朝霧がかかって、河原かわらの石の上には霜が真白まっしろに下おりていました。
「今日も、はあお天気になるべいてや。」
と伊作が橋を渡りながら、一人言ひとりごとのようにいうと、ほかの二人も高い声で、
「そんだ、お天気になるてや。」
と調子を合わせて、橋を渡って行きました。三人はいつものように、炭を売ってしまった後あとで、町の居酒屋で一杯ひっかける楽しみのほか、何の考えもなく足を早めて道を歩いて行きました。
伊作は丈せいの高い一番丈夫な男だけに、峠を登る時は、二人から一町ちょうほども先きを歩いて
491KST7億デイトレーダーのプロ ◆SpJFlRrMwI
2022/06/18(土) 14:10:30.75ID:jSRaEdIb なにしてんだ
492承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:11:10.84ID:rEojuDI7 下手すぎワロタ
493承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:15:37.52ID:N5J6qA30 すまんなコピペとID変更のテストしてた
494承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:17:54.97ID:N5J6qA30 どれくらいの長文から書き込めないかとか連投判断とかルータ再起動とかのテスト
495承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:21:28.69ID:yrbHpbBo ハム。「レヤチーズ、――」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
496承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:21:35.12ID:yrbHpbBo ハム。「レヤチーズ、――」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
497承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:21:43.04ID:yrbHpbBo ハム。「レヤチーズ、――」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
498承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:23:16.41ID:H6qmH3yL ハム。「レヤチーズ、――」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
499承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:23:23.49ID:H6qmH3yL ハム。「レヤチーズ、――」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
500承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:23:30.11ID:H6qmH3yL ハム。「レヤチーズ、――」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
501承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:24:56.33ID:H6qmH3yL ハム。「レヤチーズ、――」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
レヤ。「はい。」
ハム。「君は、いい父を持って仕合せだね。」
王妃。「ハムレット、なんという事を、おっしゃるのです。私には、あなたが、ふてくされているようにしか思われません。そんな厭味いやみな、気障きざな態度は、およしなさい。不満があるなら男らしく、はっきりおっしゃって下さい。私は、そんな言いかたは、きらいです。」
ハム。「はっきり言いましょうか。」
王。「わかっています。わしは此の機会に、君と二人きりでゆっくり話してみたい。王妃も、そんなに怒るものではありません。若い者には、若い者の正当な言いぶんがある筈はずです。わしにも、反省しなければならぬ事が、まだまだ、あるように思われます。ハムレット、泣かずともよい。」
王妃。「なに、そら涙ですよ。この子は、小さい時から、つくり泣きが上手だったのです。あまり、いたわらずに、うんとお叱しかりになって下さい。」
王。「ガーツルード、言葉をつつしみなさい。ハムレットは、あなたひとりの子ではありません。ハムレットは、デンマーク国の王子です。」
502承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:26:06.08ID:N5J6qA30 オッケーオッケー5ちゃんねるの規制ってこんな感じなんや
503承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:26:48.72ID:N5J6qA30 ローニンとか買うともっと便利になるのかね
504承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:30:03.74ID:F4PPEnxx 5ちゃんねる規制テストしてます
505承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:30:16.33ID:F4PPEnxx オッケー書き込めてる
506承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:30:22.17ID:F4PPEnxx 平野少年と北村さんが、そんな話をしてから、半月ほどのちの、ある土曜日の午後、平野少年は、おとうさんにつれられて、銀座に近い大きな映画館で、着色の漫画映画を見ました。そして、映画館を出たのは、夕がたの五時ごろでした。
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えたのです。
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えたのです。
507承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:30:28.86ID:F4PPEnxx 平野少年と北村さんが、そんな話をしてから、半月ほどのちの、ある土曜日の午後、平野少年は、おとうさんにつれられて、銀座に近い大きな映画館で、着色の漫画映画を見ました。そして、映画館を出たのは、夕がたの五時ごろでした。
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えたのです。
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えたのです。
508承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:30:40.04ID:F4PPEnxx テストテストテスト
509承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:33:45.93ID:F4PPEnxx 平野少年と北村さんが、そんな話をしてから、半月ほどのちの、ある土曜日の午後、平野少年は、おとうさんにつれられて、銀座に近い大きな映画館で、着色の漫画映画を見ました。そして、映画館を出たのは、夕がたの五時ごろでした。
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えた
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えた
510承認済み名無しさん
2022/06/18(土) 14:33:57.70ID:F4PPEnxx 平野少年と北村さんが、そんな話をしてから、半月ほどのちの、ある土曜日の午後、平野少年は、おとうさんにつれられて、銀座に近い大きな映画館で、着色の漫画映画を見ました。そして、映画館を出たのは、夕がたの五時ごろでした。
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えたのです。
すこし散歩しようというので、ふたりは銀座通りに出て新橋しんばし駅のほうへ歩いていきました。銀座通りのショウウインドウには、もう電灯がついて、ネオンの広告も、かがやいていましたが、空はまだ、うすあかるいのです。電灯のひかりと、空のあかるさが、ちょうど同じくらいという、あの、なんとなく、へんな気もちのする時間でした。すれちがう人のすがたが、ひどくぼんやりして、影のように感じられる、たそがれのひとときです。
銀座通りは、いつものように、たいへんな人通りでした。平野少年は、ウッカリすると、はぐれそうになるので、おとうさんの手を、しっかりにぎって、歩いていましたが、どういうわけか、ふと、空が見たくなりました。いま、空を見れば、きっと、なにか、ふしぎなことがあるというような、みょうな気がしたのです。それで、いままで、ショウウインドウばかり見ていた目をはなして、ヒョイと、空を見あげました。
晴れてはいますが、すこしも風のない、なんとなく、どんよりした空でした。星が二つ三つ、かすかに光っています。そのとき、平野君は、なぜか空とぶ円盤のことを、おもいだしました。あの円盤を地球へ飛ばせた星は、いったい、どの星だろうと、遠い遠い、べつの世界のことを考えたのです。
511承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 02:06:45.08ID:3NOSqrjj 高卒消えたんか?
513承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:37:24.43ID:wDmm4Fj5 ちょっとまたテスト
1
1
514承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:37:47.82ID:wDmm4Fj5 petesoro sapash aine, ainukotan enkashike
chikush kor shichorpokun inkarash ko
teeta wenkur tane nishpa ne, teeta nishpa
tane wenkur ne kotom shiran.
Atuiteksam ta ainuhekattar akshinotponku(1)
akshinotponai euweshinot korokai.
“Shirokanipe ranran pishkan,
konkanipe ranran pishkan.” arian rekpo
chiki kane hekachiutar enkashike
chikush awa, unchorpoke ehoyuppa
ene hawokai:――
“Pirka chikappo! kamui chikappo!
Keke hetak, akash wa toan chikappo
kamui chikappo tukan wa ankur, hoshkiukkur
sonno rametok shino chipapa ne ruwe tapan”
hawokai kane, teeta wenkur tane nishpa nep
poutari, konkani ponku konkani ponai
uweunupa untukan ko, konkani ponai
shichorpok chikushte shienka chikushte,
rapokita, hekachiutar tumukeheta
shine hekachi yayan ponku yayan ponai
ukoani iyeutanne, chinukar chiki
chikush kor shichorpokun inkarash ko
teeta wenkur tane nishpa ne, teeta nishpa
tane wenkur ne kotom shiran.
Atuiteksam ta ainuhekattar akshinotponku(1)
akshinotponai euweshinot korokai.
“Shirokanipe ranran pishkan,
konkanipe ranran pishkan.” arian rekpo
chiki kane hekachiutar enkashike
chikush awa, unchorpoke ehoyuppa
ene hawokai:――
“Pirka chikappo! kamui chikappo!
Keke hetak, akash wa toan chikappo
kamui chikappo tukan wa ankur, hoshkiukkur
sonno rametok shino chipapa ne ruwe tapan”
hawokai kane, teeta wenkur tane nishpa nep
poutari, konkani ponku konkani ponai
uweunupa untukan ko, konkani ponai
shichorpok chikushte shienka chikushte,
rapokita, hekachiutar tumukeheta
shine hekachi yayan ponku yayan ponai
ukoani iyeutanne, chinukar chiki
515承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:37:57.25ID:wDmm4Fj5 petesoro sapash aine, ainukotan enkashike
chikush kor shichorpokun inkarash ko
teeta wenkur tane nishpa ne, teeta nishpa
tane wenkur ne kotom shiran.
Atuiteksam ta ainuhekattar akshinotponku(1)
akshinotponai euweshinot korokai.
“Shirokanipe ranran pishkan,
konkanipe ranran pishkan.” arian rekpo
chiki kane hekachiutar enkashike
chikush awa, unchorpoke ehoyuppa
ene hawokai:――
“Pirka chikappo! kamui chikappo!
Keke hetak, akash wa toan chikappo
kamui chikappo tukan wa ankur, hoshkiukkur
sonno rametok shino chipapa ne ruwe tapan”
hawokai kane, teeta wenkur tane nishpa nep
poutari, konkani ponku konkani ponai
uweunupa untukan ko, konkani ponai
shichorpok chikushte shienka chikushte,
rapokita, hekachiutar tumukeheta
shine hekachi yayan ponku yayan ponai
ukoani iyeutanne, chinukar
chikush kor shichorpokun inkarash ko
teeta wenkur tane nishpa ne, teeta nishpa
tane wenkur ne kotom shiran.
Atuiteksam ta ainuhekattar akshinotponku(1)
akshinotponai euweshinot korokai.
“Shirokanipe ranran pishkan,
konkanipe ranran pishkan.” arian rekpo
chiki kane hekachiutar enkashike
chikush awa, unchorpoke ehoyuppa
ene hawokai:――
“Pirka chikappo! kamui chikappo!
Keke hetak, akash wa toan chikappo
kamui chikappo tukan wa ankur, hoshkiukkur
sonno rametok shino chipapa ne ruwe tapan”
hawokai kane, teeta wenkur tane nishpa nep
poutari, konkani ponku konkani ponai
uweunupa untukan ko, konkani ponai
shichorpok chikushte shienka chikushte,
rapokita, hekachiutar tumukeheta
shine hekachi yayan ponku yayan ponai
ukoani iyeutanne, chinukar
516承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:38:07.65ID:wDmm4Fj5 petesoro sapash aine, ainukotan enkashike
chikush kor shichorpokun inkarash ko
teeta wenkur tane nishpa ne, teeta nishpa
tane wenkur ne kotom shiran.
Atuiteksam ta ainuhekattar akshinotponku(1)
akshinotponai euweshinot korokai.
“Shirokanipe ranran pishkan,
konkanipe ranran pishkan.” arian rekpo
chiki kane hekachiutar enkashike
chikush awa, unchorpoke ehoyuppa
ene hawokai:――
“Pirka chikappo! kamui chikappo!
Keke hetak, akash wa toan chikappo
kamui chikappo tukan wa ankur, hoshkiukkur
sonno rametok shino chipapa ne ruwe tapan”
hawokai kane, teeta wenkur tane nishpa nep
poutari, konkani ponku konkani ponai
uweunupa untukan ko, konkani ponai
shichorpok chikushte shienka chikushte,
rapokita, hekachiutar tumukeheta
shine hekachi yayan ponku yayan ponai
ukoani iyeutanne
chikush kor shichorpokun inkarash ko
teeta wenkur tane nishpa ne, teeta nishpa
tane wenkur ne kotom shiran.
Atuiteksam ta ainuhekattar akshinotponku(1)
akshinotponai euweshinot korokai.
“Shirokanipe ranran pishkan,
konkanipe ranran pishkan.” arian rekpo
chiki kane hekachiutar enkashike
chikush awa, unchorpoke ehoyuppa
ene hawokai:――
“Pirka chikappo! kamui chikappo!
Keke hetak, akash wa toan chikappo
kamui chikappo tukan wa ankur, hoshkiukkur
sonno rametok shino chipapa ne ruwe tapan”
hawokai kane, teeta wenkur tane nishpa nep
poutari, konkani ponku konkani ponai
uweunupa untukan ko, konkani ponai
shichorpok chikushte shienka chikushte,
rapokita, hekachiutar tumukeheta
shine hekachi yayan ponku yayan ponai
ukoani iyeutanne
517承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:38:38.38ID:wDmm4Fj5 (1) 昔は男の子が少し大きくなると,小さい弓矢を作って与えます.子供はそれで樹木や鳥などを的に射て遊び,知らずしらずの中に弓矢の術に上達します.
ak……は弓術,shinot は遊戯,ponai は小矢.
(2) shiktumorke……眼つき.
人の素性を知ろうと思う時は,その眼を見ると一ばんよくわかると申しまして,少しキョロキョロしたりすると叱られます.
(3) achikara……「汚い」という意味.
(4) 鳥やけものが人に射落されるのは,人の作った矢が欲しいので,その矢を取るのだと言います.
(5) kotankorkamui……国または村を持つ神.
山には,nupurikorkamui……山を持つ神(熊)と nupuripakorkamui……山の東を持つ神(狼)などがあって,ふくろうは熊,狼の次におかれます.
kotankorkamui は山の神,山の東の神,の様に荒々しいあわて者ではありません.それでふだんは沈おち着いて,眼をつぶってばかりいて,よっぽど大変な事のある時でなければ眼を開かないと申します.
(6) eharkiso……左の座.
(7) eshiso……右の座.
家の央に囲炉裏いろりがあって,東側の※(「窗/心」、第3水準1-89-54)のある方が上座,上座から見て右が eshiso 左が harkiso.上座に坐るのは男子に限ります.お客様などで,家の主人よりも身分の卑しい人は上座につく事を遠慮します.右の座には主人夫婦がならんですわる事にきまっています.右座の次が左の座で,西側(戸口の方)の座が一ばん下座になっています.
(8) hayokpe 冑.
ak……は弓術,shinot は遊戯,ponai は小矢.
(2) shiktumorke……眼つき.
人の素性を知ろうと思う時は,その眼を見ると一ばんよくわかると申しまして,少しキョロキョロしたりすると叱られます.
(3) achikara……「汚い」という意味.
(4) 鳥やけものが人に射落されるのは,人の作った矢が欲しいので,その矢を取るのだと言います.
(5) kotankorkamui……国または村を持つ神.
山には,nupurikorkamui……山を持つ神(熊)と nupuripakorkamui……山の東を持つ神(狼)などがあって,ふくろうは熊,狼の次におかれます.
kotankorkamui は山の神,山の東の神,の様に荒々しいあわて者ではありません.それでふだんは沈おち着いて,眼をつぶってばかりいて,よっぽど大変な事のある時でなければ眼を開かないと申します.
(6) eharkiso……左の座.
(7) eshiso……右の座.
家の央に囲炉裏いろりがあって,東側の※(「窗/心」、第3水準1-89-54)のある方が上座,上座から見て右が eshiso 左が harkiso.上座に坐るのは男子に限ります.お客様などで,家の主人よりも身分の卑しい人は上座につく事を遠慮します.右の座には主人夫婦がならんですわる事にきまっています.右座の次が左の座で,西側(戸口の方)の座が一ばん下座になっています.
(8) hayokpe 冑.
518承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:38:45.99ID:wDmm4Fj5 (1) 昔は男の子が少し大きくなると,小さい弓矢を作って与えます.子供はそれで樹木や鳥などを的に射て遊び,知らずしらずの中に弓矢の術に上達します.
ak……は弓術,shinot は遊戯,ponai は小矢.
(2) shiktumorke……眼つき.
人の素性を知ろうと思う時は,その眼を見ると一ばんよくわかると申しまして,少しキョロキョロしたりすると叱られます.
(3) achikara……「汚い」という意味.
(4) 鳥やけものが人に射落されるのは,人の作った矢が欲しいので,その矢を取るのだと言います.
(5) kotankorkamui……国または村を持つ神.
山には,nupurikorkamui……山を持つ神(熊)と nupuripakorkamui……山の東を持つ神(狼)などがあって,ふくろうは熊,狼の次におかれます.
kotankorkamui は山の神,山の東の神,の様に荒々しいあわて者ではありません.それでふだんは沈おち着いて,眼をつぶってばかりいて,よっぽど大変な事のある時でなければ眼を開かないと申します.
(6) eharkiso……左の座.
(7) eshiso……右の座.
家の央に囲炉裏いろりがあって,東側の※(「窗/心」、第3水準1-89-54)のある方が上座,上座から見て右が eshiso 左が harkiso.上座に坐るのは男子に限ります.お客様などで,家の主人よりも身分の卑しい人は上座につく事を遠慮します.右の座には主人夫婦がならんですわる事にきまっています.右座の次が左の座で,西側(戸口の方)の座が一ばん下座になっています.
(8) hayokpe 冑.
ak……は弓術,shinot は遊戯,ponai は小矢.
(2) shiktumorke……眼つき.
人の素性を知ろうと思う時は,その眼を見ると一ばんよくわかると申しまして,少しキョロキョロしたりすると叱られます.
(3) achikara……「汚い」という意味.
(4) 鳥やけものが人に射落されるのは,人の作った矢が欲しいので,その矢を取るのだと言います.
(5) kotankorkamui……国または村を持つ神.
山には,nupurikorkamui……山を持つ神(熊)と nupuripakorkamui……山の東を持つ神(狼)などがあって,ふくろうは熊,狼の次におかれます.
kotankorkamui は山の神,山の東の神,の様に荒々しいあわて者ではありません.それでふだんは沈おち着いて,眼をつぶってばかりいて,よっぽど大変な事のある時でなければ眼を開かないと申します.
(6) eharkiso……左の座.
(7) eshiso……右の座.
家の央に囲炉裏いろりがあって,東側の※(「窗/心」、第3水準1-89-54)のある方が上座,上座から見て右が eshiso 左が harkiso.上座に坐るのは男子に限ります.お客様などで,家の主人よりも身分の卑しい人は上座につく事を遠慮します.右の座には主人夫婦がならんですわる事にきまっています.右座の次が左の座で,西側(戸口の方)の座が一ばん下座になっています.
(8) hayokpe 冑.
519承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:38:53.70ID:wDmm4Fj5 (1) 昔は男の子が少し大きくなると,小さい弓矢を作って与えます.子供はそれで樹木や鳥などを的に射て遊び,知らずしらずの中に弓矢の術に上達します.
ak……は弓術,shinot は遊戯,ponai は小矢.
(2) shiktumorke……眼つき.
人の素性を知ろうと思う時は,その眼を見ると一ばんよくわかると申しまして,少しキョロキョロしたりすると叱られます.
(3) achikara……「汚い」という意味.
(4) 鳥やけものが人に射落されるのは,人の作った矢が欲しいので,その矢を取るのだと言います.
(5) kotankorkamui……国または村を持つ神.
山には,nupurikorkamui……山を持つ神(熊)と nupuripakorkamui……山の東を持つ神(狼)などがあって,ふくろうは熊,狼の次におかれます.
kotankorkamui は山の神,山の東の神,の様に荒々しいあわて者ではありません.それでふだんは沈おち着いて,眼をつぶってばかりいて,よっぽど大変な事のある時でなければ眼を開かないと申します.
(6) eharkiso……左の座.
(7) eshiso……右の座.
家の央に囲炉裏いろりがあって,東側の※(「窗/心」、第3水準1-89-54)のある方が上座,上座から見て右が eshiso 左が harkiso.上座に坐るのは男子に限ります.お客様などで,家の主人よりも身分の卑しい人は上座につく事を遠慮します.右の座には主人夫婦がならんですわる事にきまっています.右座の次が左の座で,西側(戸口の方)の座が一ばん下座になっています.
(8) hayokpe 冑.
ak……は弓術,shinot は遊戯,ponai は小矢.
(2) shiktumorke……眼つき.
人の素性を知ろうと思う時は,その眼を見ると一ばんよくわかると申しまして,少しキョロキョロしたりすると叱られます.
(3) achikara……「汚い」という意味.
(4) 鳥やけものが人に射落されるのは,人の作った矢が欲しいので,その矢を取るのだと言います.
(5) kotankorkamui……国または村を持つ神.
山には,nupurikorkamui……山を持つ神(熊)と nupuripakorkamui……山の東を持つ神(狼)などがあって,ふくろうは熊,狼の次におかれます.
kotankorkamui は山の神,山の東の神,の様に荒々しいあわて者ではありません.それでふだんは沈おち着いて,眼をつぶってばかりいて,よっぽど大変な事のある時でなければ眼を開かないと申します.
(6) eharkiso……左の座.
(7) eshiso……右の座.
家の央に囲炉裏いろりがあって,東側の※(「窗/心」、第3水準1-89-54)のある方が上座,上座から見て右が eshiso 左が harkiso.上座に坐るのは男子に限ります.お客様などで,家の主人よりも身分の卑しい人は上座につく事を遠慮します.右の座には主人夫婦がならんですわる事にきまっています.右座の次が左の座で,西側(戸口の方)の座が一ばん下座になっています.
(8) hayokpe 冑.
520承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:40:39.95ID:OhJu4NIP 鳥でもけものでも山にいる時は,人間の目には見えないが,各々に人間の様な家があって,みんな人間と同じ姿で暮していて,人間の村へ出て来る時は冑を着けて出て来るのだと云います.そして鳥やけものの屍体は冑で本体は目には見えないけれども,屍体の耳と耳の間にいるのだと云います.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……家を持つおじいさんとも申します.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……家を持つおじいさんとも申します.
521承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:41:00.62ID:OhJu4NIP ID切り替えテストさせてね
522承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:41:10.67ID:OhJu4NIP 鳥でもけものでも山にいる時は,人間の目には見えないが,各々に人間の様な家があって,みんな人間と同じ姿で暮していて,人間の村へ出て来る時は冑を着けて出て来るのだと云います.そして鳥やけものの屍体は冑で本体は目には見えないけれども,屍体の耳と耳の間にいるのだと云います.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……
523承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:41:17.31ID:OhJu4NIP 鳥でもけものでも山にいる時は,人間の目には見えないが,各々に人間の様な家があって,みんな人間と同じ姿で暮していて,人間の村へ出て来る時は冑を着けて出て来るのだと云います.そして鳥やけものの屍体は冑で本体は目には見えないけれども,屍体の耳と耳の間にいるのだと云います.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……家を持つおじいさんとも申します.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……家を持つおじいさんとも申します.
524承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:41:32.03ID:OhJu4NIP 鳥でもけものでも山にいる時は,人間の目には見えないが,各々に人間の様な家があって,みんな人間と同じ姿で暮していて,人間の村へ出て来る時は冑を着けて出て来るのだと云います.そして鳥やけものの屍体は冑で本体は目には見えないけれども,屍体の耳と耳の間にいるのだと云います.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15
525承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:41:47.64ID:OhJu4NIP 鳥でもけものでも山にいる時は,人間の目には見えないが,各々に人間の様な家があって,みんな人間と同じ姿で暮していて,人間の村へ出て来る時は冑を着けて出て来るのだと云います.そして鳥やけものの屍体は冑で本体は目には見えないけれども,屍体の耳と耳の間にいるのだと云います.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……家を持つおじいさんとも申します.
(9) otuipe……尻の切れた奴.
犬の尻尾の切れた様に短いのはあまり尊びません.
極くつまらない人間の事を wenpe……悪い奴,otuipe……尻尾の切れた奴と悪口をします.
(10) chikashnukar.神が大へん気に入った人間のある時,ちっとも思いがけない所へ,その人間に何か大きな幸を恵与すると,その人は ikashnukar an と云ってよろこびます.
(11) apehuchi……火の老女.火の神様は,家の中で最も尊い神様でおばあさんにきまっています.山の神や海の神,その他種々な神々がこのふくろうの様にお客様になって,家へ来た時は,この apehuchi が主になって,お客のお相手をして話をします.ただ kamuihuchi(神老女)と云ってもいい事になっています.
(12) neusar 語り合う事.
種々な世間話を語り合うのも neusar.普通 kamuiyukar(神謡)や uwepeker(昔譚)の様なものを neusar と云います.
(13) ashke a uk.ashke は指,手.a uk は取る.なにか祝いがあるとき人を招待する事を云います.
(14) kakkokhau……カッコウ鳥の声.
カッコウ鳥の声は,美しくハッキリと耳に響きますから,ハキハキとしてみんなによくわかるように物を云う人の事をカッコウ鳥の様だと申します.
(15) chisekorkamui……家を持つ神.
火の神が主婦で,家の神が主人の様なものです.男性で chisekorekashi……家を持つおじいさんとも申します.
526承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:44:04.28ID:OhJu4NIP 序(著者)「詩歌」1917(大正6)年1月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
527承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:44:12.10ID:OhJu4NIP 序(著者)「詩歌」1917(大正6)年1月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
528承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:44:18.68ID:OhJu4NIP 序(著者)「詩歌」1917(大正6)年1月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
529承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:44:33.48ID:OhJu4NIP 序(著者)「詩歌」1917(大正6)年1月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」
530承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:45:21.28ID:OhJu4NIP オッケーオッケー書き込めるわ
規制テスト場所貸してくれてありがとう
規制テスト場所貸してくれてありがとう
531承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:46:10.53ID:OhJu4NIP 序(著者)「詩歌」1917(大正6)年1月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
532承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:46:16.60ID:OhJu4NIP 序(著者)「詩歌」1917(大正6)年1月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
533承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:46:33.05ID:OhJu4NIP あれ連投規制かからない
534承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 06:46:39.76ID:OhJu4NIP 序(著者)「詩歌」1917(大正6)年1月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
地面の底の病気の顔「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
草の茎「遍路」1915(大正4)年2月
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
竹「詩歌 第五卷第二號」1915(大正4)年2月号
すえたる菊「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
亀「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
笛「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
冬「地上巡禮 第二卷第二號」1915(大正4)年3月号
天上縊死「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
卵「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
感傷の手「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
山居「詩歌 第四卷第九號」1914(大正3)年9月号
殺人事件「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
盆景「地上巡禮 創刊號」1914(大正3)年9月号
雲雀料理「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
天景「地上巡禮 第一卷第三號」1914(大正3)年11月号
焦心「地上巡禮 第二卷第一號」1915(大正4)年1月号
かなしい遠景「詩歌 第五卷第一號」1915(大正4)年1月号
悲しい月夜「地上巡禮 第一卷第四號」1914(大正3)年12月号
死「詩歌 第四卷第十一號」1914(大正3)年11月号
危険な散歩「詩歌 第五卷第六號」1915(大正4)年6月号
535承認済み名無しさん
2022/06/19(日) 07:03:58.53ID:9Nq7v2pd ワッチョイなり入れとけばこんなしょうもない荒らししかできないこどおじを簡単にNGできるんやで?
次スレはつけてな高卒よ
次スレはつけてな高卒よ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【速報】 高市首相 「円安ホクホク」発言に、米国が「…What the fuck」と日本に送っていた ★2 [お断り★]
- 大谷翔平が吐露…「自分のなかでもあまりよくない年の一つ」「WBCがあるとすごく長く感じる」 [王子★]
- なぜコンビニは「外国人店員」だらけになったのか? 大手3社で8万人超…元セブン社員が明かす「日本人が集まらなくなった」現場の実情 [♪♪♪★]
- 那覇ホテル強盗殺人事件で死亡の39歳女性 遺族は「家族をそっとしておいて」とコメント発表 [少考さん★]
- 夫婦の性行為は義務なのか 「したくない」と言ったら?法学者の見解 [おっさん友の会★]
- 三浦大知、マイケル・ジャクソンの歌唱を分析「マイケル=歌が上手いと言われることが少ないけど…とんでもなく歌が上手い」 [muffin★]
- 【フジテレビ】2026 FORMULA 1【NEXT】Lap103
- とらせん 連覇 大祝勝会 14ラスト
- 巨専】
- ハム戦ファーム日本選手権4
- 他サポ 2026/27-54
- 【ATP】テニス総合実況スレ2026 Part 104【WTA】
- 【悲報】アフリカ人民、税金で作った水道をぶっ壊してスクラップとして売ってしまう。 [782112767]
- 【悲惨】名古屋人、アジア大会の閉会式に行かず会場ガラガラ 半分コロナ禍の東京五輪だろと話題に [597533159]
- 【悲報】高市広報官「積極財政はまだ負けておりません」 [834922174]
- 生きるか死ぬかの闘いのお🏡👊😅👊
- 【超衝撃】三省堂書店 池袋本店が閉店 [793051416]
- 【速報】ホルムズ海峡閉鎖継続 イラン「米国が再び軍事行動を選択した場合、我々は以前よりも準備が整っている」 [991111317]