目を開けると見慣れない部屋にいた。
ここはどこなんだ?頭痛がする。身体も痛む。

そうだ、思い出した。ネオキチに馬乗りで殴られて気を失ったんだ。

記憶が戻ると同時に激しい後悔に襲われた。
どうして舌打ちなんかしてしまったのだろう。

とはいえ、ネオキチの逆鱗に触れてしまったことを考えても仕方がない。
兎に角、この拷問部屋から逃げないと…

ん?視界の隅で動く何かを見つけた。
人だ!オレ以外にも誰かいるみたいだ。

近寄って見るとハゲが呆然としていた。どうにも様子がおかしい。

「ネ、ネオキチ様。すいません…タメ口使ってすいません」

コーヒー「オイ!お前は誰だ?どうしてここにいる。」

ハゲ「あ…あぁ失礼。オレはリカルドだ。上司にタメ口を聞いて掘られた。」

コーヒー「おいおい、オレよりひでぇじゃねぇか。同情するが、今は逃げるのが先だ。協力してくれるか?」

リカルド「hehehe」