ドイツ財務省、初の仮想通貨所得税ガイドラインを発行

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ドイツでは、取得したビットコインなどの仮想通貨を保有して、一年が経過した後に売却した場合、所得税がかからない。これは、ドイツ所得税法により、資産の取得から売却までの期間が一年以上の場合、利益の全額が非課税になると規定されているためだ。

しかし以前には、ステーキングなどの方法で利益を得るために使用された仮想通貨の売却を、所得税非課税とするためには、最大10年間保有しなければならない場合があった。

今回のガイドラインは、この最大10年間という規定は、仮想通貨には適用されないと述べている。レンディングやステーキングなどに用いた仮想通貨であっても、一年が経過すれば、売却した場合に所得税は課税されない方針だ。