メタバース戦争の行方はどうなる?…「自由=分散型」は死守できるのか、それともビッグテックが支配するのか

>フェイスブック(Facebook:現Meta)はメタバースに突き進んでいるが、それを快く思っていない人が多い。俳優のキアヌ・リーヴス(Keanu Reeves)もその1人だ。

>「フェイスブックがメタバースを発明したという風に考えるのはやめよう」と、2021年12月初めに彼は The Verge に語っている。
>「もう勘弁してくれ、という感じだ」
リーブスの見解は、ザ・サンドボックス(The Sandbox)のように独自のメタバースを急速に展開している暗号コミュニティで、広く共有されている。

>多くの人にとって、メタバースは巨大テック企業によるインターネットの支配から逃れるチャンスであり、だからこそ「分散型」でなければならない。
つまり、特定の組織にすべてをコントロールさせることなくネットワークを構築できるブロックチェーン技術を基盤として動くものでなければならないのだ。

>ザ・サンドボックスやディセントラランド(Decentraland)などのメタバースでは、すでに暗号技術が使われている。所有権をブロックチェーン上に恒久的に保存できるNFTこそが、彼らが本当に楽しめるゲームを創造する際の中核となっている。

>ゴールドマンサックス(Goldman Sachs)のアナリストは最近公開したノートで、暗号技術がメタバースの基盤になるだろうと述べた。
というのもそれによってユーザーは、中央にいる組織の許可を得ることなく、安全に資産を所有し、プラットフォーム間を移動できるようになるからだ。
https://www.businessinsider.jp/post-248261