>酷税に失望、デジタル頭脳去る 暗号資産で「戦えない」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB204F20Q1A920C2000000/
の記事の
>フィンテックの中核をなすブロックチェーン(分散型台帳)技術の開発で日本が競争力を失いかねない。暗号資産(仮想通貨)をめぐる税制が足かせになるとして有力スタートアップが2021年、相次ぎ国外に脱出した。

会員では無いので頭しか読んでないが、今までは足枷に成っていなかったのかな?

>分散型台帳の開発は投資家やエンジニアが仮想通貨で瞬時につながるスピード勝負の世界だ。税制にも機動力が問われている。

ん?
今までは問われていなかったから日本に有ったのか?
倒産した企業のキャピタルゲイン狙いの投資や投機は、キャピタルゲイン発生余地が無い物として譲渡所得のキャピタルロスを認めない国なのだから、元々エンゼル投資は出来ない国なのだがな。
「機動力」って具体的には何だろ?
頭以後で語ってるのだろうけど、元々、外貨の差益は支払手段だからと譲渡所得を認めないと国税庁が考えたのが発端だよな。
当時の税務署には税還付を処理する能力は無かったし、能力を作るより安易に禁止した方が簡単だったからだろうな。
仮想通貨では支払手段としてでは無いキャピタルゲイン狙いの投資や投機が殆どで、そもそも外貨預金も支払手段では無いキャピタルゲイン狙いの投機が殆どだけどな。
仮想通貨について国会答弁とかでも国税庁は、「原則として」「一般的には」と例外無く必ず付けて雑所得行きを語っていたが、支払手段としてイメージすれば当然雑所得行きなんだけど、殆どが支払手段としてでは無いキャピタルゲイン狙いの投機だよな。
それなのに、例外適用では無く雑所得行きにしようとしてる。
あと、消費税の非課税も雑所得行きの理由の1つに上げられているが、例えば同じ支払手段である商品券とかでは、原則としては消費税は非課税だけど、観賞用とかは課税と法令改正してる。
で、今は自動処理も進んだし、マイナンバーでの名寄せも出来るし、取引所は本人確認の義務付けもしてる。
支払手段では無いキャピタルゲイン狙いのは例外適用で良いんじゃね?
外貨預金もさ。そう変える事を「機動力」と言ってるのなら、その通りだよな。

外貨預金なんて、金利の高いのは殆ど物価上昇も高くキャピタルロスが発生する。
利子と差損は本来セットだよな。だって1つの案件じゃん。
金利の利益は別で徴収して、差損は雑所得行きで給与所得とかとの損益通算は認めないって酷いよな。