>>102
記事にトレードオフ、という記載があるように、一長一短、ということなんだと思う
上の方でもスマコンなんて一長一短だと指摘してる人がいるけど、俺もそうなんだと思う

問題は何と何の引き換えなのか、という話で、記事でも色々指摘があるが、大胆に要約すると
 早くて高いか、
 遅くて安いか、
の違いだ

ここで早い遅いつってるのは処理速度、1つの注文にかかる時間
同じく高い安いと言ってるのは手数料、1つの注文にかかる料金

時間と料金がトレードオフになっている
(厳密には違うが、最上位概念はこうなると思う)

で、イーサは早くて高い、ユニスワップでのトレードは一瞬だがガス代が鬼のように高い(スリッページもある)
一方で、カルダノは遅くて安い、これから出てくるカルダノのDEXでは処理時間が遅いが、手数料は安くなる(MEVもスリップも理論上無い)
以上は、レイヤー1(素のメインネット)上で素直に実装した場合

ただ、あまりに遅いとイライラするし(ユーザーエクスペリエンスが悪くなるってのはそういうこと)
処理能力で見れば、カルダノネットワークの単位時間当たりのトランザクション処理能力は低く見える(スループットが悪くなるというのはそういうこと)

え?カルダノってものすごい高速に処理できるんでしょ?と思うかもしれないが、確かに理論上はそうなのだが
DEX、特にAMMを用いた流動性プールを実装する場合、拡張UTXOに設けたデータムの参照で競合が起きるので順番待ちになるため、遅くなる、らしい
(この辺は俺が実際に実装したわけじゃないから真相は分からんけど、サンデーはそう言ってる)

これを解決する方法は色々あるが、まだ実装されておらずテスト段階
なので、最終的にはカルダノ上のDEXも高速処理を実現すると俺も思うが、おそらく時間はかかりそう、ということ