2013年のテーパータントラムによる急落は2段構えで、バーナンキ議長による5月22日の議会証言での発言と6月19日のFOMCでの発言が主なきっかけ

前者は経済指標の回復が伸び悩んでる時期で、当局者のハト派的発言が目立ち、市場も引き締め転換はまだ先と見込んでいた頃に突如テーパリング示唆する発言がきて不意討ち食らったのが急落に繋がった可能性が高い

後者はテーパリングのより具体的なシナリオが語られた事でダメ押し

その後、急落から1ヶ月そこらで持ち直し

つまり、8年前は議長の発言がサプライズ的に映ったのが悪い結果を生んでしまった訳で、現在のように市場が事前に材料を折り込む余地がなかった点で異なるから同じようになるとは限らない

個人的には、テーパ開始発言で多少動揺あるにしても、そっから中長期でダラダラ下落トレンド入りするとは思わない

知らんけど。