フィリピン政府は2018年8月、国民ID発行を規定する身分証明制度法を施行し、2019年に試験運用を開始。ドゥテルテ大統領の任期である2022年までには、全ての国民とフィリピンに在留する全外国人のID登録を完了するとしている。IDには氏名、生年月日、性別、出生地、血液型、住所、結婚歴、携帯電話番号、メールアドレス、フィリピン人か外国人のいずれか、といった情報が記載される。