先月のビットコインの大暴落を受けて、上場企業としては最大のビットコイン保有量を誇る「マイクロストラテジー」は、第2四半期に少なくとも2億8450万ドル(約311億円)の損失を計上する見通しだ。しかし、ビリオネアのマイケル・セイラーCEOが率いる同社は、強気のポジションを崩さず、新たな資金調達によって変動の激しいビットコインへの投資をさらに拡大する意向だ。

バージニア州本拠のマイクロストラテジーは6月7日の届け出書類で、「ビットコインの市場価格の変動」によって、6月30日までの四半期に2億8450万ドルの減損損失が発生する見込みであることを明らかにした。