一連の高騰は、株式マーケット、不動産、仮想通貨相場に新たな参加者が続々と表れているからだ。こういった現象は常に強気相場の終わりに見られるもので、歴史は繰り返す。

「ほぼ全員が短期でのキャピタルゲイン(売却益)を狙って投資している。みんなが買っているから自分も買うという投資行動が広がってもいる。今の株式市場は明らかに完全なバブルだ。いつはじけてもおかしくない」

歴史をさかのぼれば、最後の巨大バブル時に新規投資家が新たに参入してきた。もともと投資に興味がなかった彼らが「お金を稼ぐことがどれだけ簡単か」と言い始めたら、バブルが弾けるタイミングだろう。
そしてバブルが破裂すれば大勢の投資家は損をして、後悔と共に「二度と投資はしない」と言い始める。その時が株を買うべき絶好のタイミングだろう。