>>703
長期目線でビットコイン等の仮想通貨が決済の覇権を握ると思って投資しているならそれは大間違いだ。
経済バブルでただ値上がりしているだけ。
そして、金融商品は未来経済の先取り価格。つまりピークは過ぎており、なおかつ、カネ余りの恩恵を受けて高騰していただけのモノを勘違いし夢物語を膨らませるのは危険だ。

ビットコインはキャンペーンや還元を打ち出し営業活動をすることもできない。キャッシュレスのシェアを今更奪うことは不可能
レジ、自動改札、自動販売機、個人商店、社会に埋め込むのも非現実的で不可能
仮想通貨全てに、通貨としての将来性として価値を付けるのは馬鹿のやること。

一連の高騰は、株式マーケット、不動産、仮想通貨相場に新たな参加者が続々と表れているからだ。こういった現象は常に強気相場の終わりに見られるもので、歴史は繰り返す。

「ほぼ全員が短期でのキャピタルゲイン(売却益)を狙って投資している。みんなが買っているから自分も買うという投資行動が広がってもいる。今の株式市場は明らかに完全なバブルだ。いつはじけてもおかしくない」

歴史をさかのぼれば、最後の巨大バブル時に新規投資家が新たに参入してきた。もともと投資に興味がなかった彼らが「お金を稼ぐことがどれだけ簡単か」と言い始めたら、バブルが弾けるタイミングだろう。
そしてバブルが破裂すれば大勢の投資家は損をして、後悔と共に「二度と投資はしない」と言い始める。その時が株を買うべき絶好のタイミングだろう。

世界経済は、今年反発して、政府・中銀はさらにお金を刷り続けるだろう。大量の資金が相場に流入すると、マネーはどこかに向かわないといけない。工場や高速道路を作るには時間がかかる。

しかしネットで株を買うには30秒しかかからない。なので大量の紙幣が刷られる中、設備投資という時間がかかるものではなく、瞬時にできる株式投資などにお金が回っている。こうやってバブルは発生するのだ。これは、何世紀も続いている現象で、今も同じ事が起きているだけだ。

バブル崩壊が起きるとするならば、ビットコインや不動産など様々なリスク資産の価格があまりにも割高になっていることに限界を感じて一定数以上の人が売り始め、それが暴落を引き起こす時だろう。