ごめん、同級会には行けません。
いま、生と死の狭間にいます。
この国を南北に縦断する地下鉄を私は作っています。
本当は、あの頃が恋しいけれど......。
でも、今はもう少しだけ知らないふりをします。
私の作るこの地下鉄も、きっといつか、誰かの青春を乗せるから。