>>423
むかし昔、ある男がある村に現れ、村人たちに言いました。
「1660sを一枚30000円で売って欲しい」と。

1660sはアキバ村では珍しくもなく、そこ
ら中にいたので、村人たちはさっそく森へ捕まえに行きました。
村人たちが捕まえた何千枚もの1660sを男は一枚当たり30000円で購入し、そのうち1660sの数が少なくなってきたので、村人たちは捕まえに行かなくなりました。

そこで男は1660sの値段を一枚当たり32000円にすると発表しました。
この新しい発表により村人たちはまた1660sを捕まえに行きました。

しばらくすると1660sの数がさらに減ってきたので、村人は捕獲をやめました。
すると男の申し出は40000円へと吊りあがりました。

しかし1660sの数はかなり減ってきているので、捕まえるどころか見つけるのさえ難しくなっていました。
とうとう男は値段を70000円にまで吊り上げました。

しかしながら、男はビジネスのために町へ出向かなくてはいけなくなったので、彼のアシスタントが代わりに1660sを買いつけることになりました。

男が留守の間に、このアシスタントは村人たちにこう言いました。
「今まで彼が集めてきたこの多くの1660sを、あなたたちにこっそり60000円で売りますから、明日彼が戻ったら、それらを70000円で売るといいでしょう」
村人たちはそれぞれお金を出し合って、そのすべての1660sを一枚60000円で買いました。

しかしその後、村人たちは男もアシスタントも二度と見ることはなく、ただ1660sだけはそこらじゅうにあふれていました。