暇だからこのエリートの俺が日本がなぜ失敗したのか考察する、そして最後に根本的な解決策を示す

キーワードは時代の遷移(Transition, 移行)

戦後の昭和、日本が敗戦から奇跡的な大成功を遂げてJapan as No.1になったことは疑いようがない。
あの時点で、金融、テクノロジー、あらゆる分野で日本はトップだったんだ

その後確かにプラザ合意など政治的圧力によりその後日本は不利になったのであろう。
しかしこのエリートである俺は、それが失敗の原因の本質ではないと考える。

じゃあ何か。そう、昭和から平成への時代の移行に失敗したんだ。

世界の情勢は絶えず移り変わる。
日本は昭和の成功体験から抜けれず、平成の間に次世代への準備を怠った。
平成の間に体制を大きく変える必要があったんだ。
制度、教育あらゆるものを時代に則したものに変革せねばならなかった。

しかし変わることを恐れている国民達は、それができなかった。
結果、全てにおいて時代遅れな制度、システムだけが残り、結果イノベーションを全く生まない枯れた土壌のみが残り、世界から取り残されることになった。

一方、中国、そして韓国のグローバル企業も時代の遷移には成功している。
中国は国家自体が優秀なビジョンを持ったエリートにより運営されており、最先端テクノロジーを駆使し最高次元の効率化により、あらゆる分野においてその地位を絶対的なものにしつつある。
韓国の代表的グローバル企業であるサムソンは、今や日本の大手電機企業全ての売上、利益、時価総額合わせても全く届かない程に成長した。彼らはトップになった今も失敗評論会という会議を行うという。自社の失敗をどんどん共有し、それを積極的に改善しようとする役員レベルの会議だという。失敗を恥だと感じひた隠しにする日本とはマインドセットからまるで大違いなのである。

そして令和。今まで表面に出てこなかっただけの劣勢が、今表面化してきているわけだ。
多くの若者が現在の日本で幸せを感じていない。なぜだかわかるか?明らかに負けているからだよ。世界から置いてけぼりにされているからだ。そして敗者の閉塞感だけが日本を取り巻いている。

さて、現状を変えなければならない事がわかったはずだ。
じゃあ、どうすれば日本は復活するのか?

答えは、このエリートである俺にある。

俺を独裁者にしろ。
そうしたら全て効率的な、時代に沿った、完璧なビジョンの元に全てを一瞬で置き換えてやる。

俺が王になってまずやることは少子化対策、婚姻制度の改革、教育だ。まず先細りする未来を最優先に変えなければならない。

子供の養育費は全て国が負担してやる。
その上税制上、公共福祉上の圧倒的優遇を授けよう。だからどんどん子供作ってかまわん。

そして婚姻制度。なにが財産分与だ。バカバカしい。そんなの廃止だ。戸籍で名字変える必要なし。というか、結婚そのもの自体をなくしてしまって、全く新しいシステムに置き換えていいとすらこの最先端の思想家の俺は思っている。

そして教育だ。まず学校解体。今の学校は全く意味なし。無能な大人を量産するシステム。昭和の時代には通用したかもしれないが、現代では全く無意味。行かないほうがマシまである。
これからはインプットは基本的にインターネット上のプラットフォームに配置したリソースを用いて各自行う。そしてリアル授業は主にアウトプットのみとする。ディベートやスピーチなど、国際社会に通用する適切な議論の方法を養う。そうして将来発言力があり有意義な議論ができる有能な大人を養うのだ。
あとは芸術、運動などの遊びを皆で満喫する。遊びは子供も豊かにし、将来この俺のような大きなビジョンをもった柔軟な大人になれるからな。

さて、最後にだが、この俺のために大奥を用意しろ。そして数百人規模で生娘を集めるのだ。そして片っ端からこの俺が種付をしてやる。そうして国家の王であるこの俺の遺伝子を多く残し、優秀な後継者が必ず残るようにする。


以上、エリートであるこの俺の日本改造論だ。