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Amazonなどで販売されていたハンディPOSレジ機「Pundi XPOS X2」について、日本国内にも導入事例が相次いでいることがわかった。 店舗に導入すると仮想通貨での決済が可能となるほか、ビットコイン、イーサリアム、ネムなど20種以上の支払いオプションも選択可能となる。

「XPOS」実機本体価格は35,000円で、フル機能を使うには、別途ゲートウェイ契約が必要となる。Pundi X Labsの日本法人「株式会社プンディラボ.ジャパン」が設立されており、問い合わせも可能だ。

支払う側は「XPASS」という非接触ICチップを使ったNFCカードを用いて、Suica、PASMOなど交通系ICカードのように、機器にかざすだけでも決済可能。また「Xwallet」という携帯端末にダウンロードできるウォレットからの決済も選択できる。


アメリカでPayPalと提携開始

また、Pundi X Labsは、米大手決済PayPalとも提携開始している。PayPalが導入されたことで、XPOSを通してQRコード決済、またクレジットカード決済できるようになる。

7月1日より米国でXPOSを利用する店舗が、PayPalのトランザクションサービスを申請開始、7月上旬にはPayPalのアプリがXPOSに実装される見通しだ。

PayPalの基本機能である、電子メールや携帯電話番号による支払いの受け取りなどもXPOS上で実現する。PayPalとの連携機能はまだアメリカに限定されているが、この先他の国や地域でも導入される可能性がある。