【ビットコインは半減期3回目でマイナー損益分岐点未達 存続性に疑義あり】

第1回の半減期を迎える前までは、マイニング報酬は50BTCでした。
第1回を経て半分の25BTCに、第2回を経てさらに半分の12.5BTCになり、今回、その半分の6.25BTCになりました。

4年後は3.125BTC、8年後は1.5625BTC,12年後は0.78125BTC,16年後は0.390625BTC・・・・・
これが2140年まで4年毎に続いていくのです。

半減期は2140年まで続くので後、30回半減期はあります。
その後はマイナーは手数料収入だけになります。

半減期がからならずしも価格が上がらないという認識が出てきて、それが大半をしめてくると
BTCもだんだんと弱くなってくる

価格が上がり続けないとチキンレースは壮絶さを増していく
そして最初は弱小マイナーが消えていき、決められたパイの利益の中で一応バランスが取れ競争が
起こります。
次第に大手マイナーしか残らないシステムになっていき、51%攻撃に自ら苦しむ方向になっていくでしょう

最後はかろうじて生き延びた大手マイナーの利益も4年ごとに半減していくので消耗合戦は止まりません。

そして、誰も生き残らない。生き残れない。

これがおそらくBTCの未来です


マイニングの報酬制度が未来永劫続くものならいいのですが、半減期というものをいれて価格を
吊り上げることを仕組みに入れた時点で本当はポンジースキームのような仕組みが含まれています


ビットコインの性能が突出して、その性能をずっと維持できて価格も上がり続けるものでないと
マイニングは存続できるものにならない。現在、BTCより性能が優れている通貨はたくさんあり
そうなるには程遠い。

いや、それでも生き残れるかわからない。

BTCは自らを存続させる仕組みにマイナーを報酬で釣って参加させます。しかし、最後には壮絶なチキンレースに晒し、
マイナーがだれも生き残れない焼け野原にするシステムなのです。

ビットコイン半減期で採掘事業の撤退事例 株式公開企業が破産申請へ
https://coinpost.jp/?p=151528

もうその兆しはでてきています