>>234
(3)なお、無限連鎖講と連鎖販売業の相違であるが、
無限連鎖講は、
組織参加者間の「金品配当組織」であり、組織参加者の収入は
後順位者の支出によってのみ賄われ、組織外からの収入がないため
終局において必然的に破綻する性格のものである。

無限連鎖講は、
物品・権利の販売や役務の提供という
経済活動が伴わない点及び破綻が必然的である点において、
連鎖販売業と区別される。

これに対して連鎖販売業は、
物品の販売等の「事業」であり、
組織外への販売等の事業活動による利益が十分に得られるようなものであれば、
必ずしも破綻するとは限らない。

もっとも、連鎖販売業であるとして物品・権利の販売や役務の提供を標榜している組織であっても、
経済活動の実態がなく、単なる金品配当組織として
無限連鎖講に該当し得る場合もあり得ることから、
両者の区別については、
実態に即した判断が必要 となる。

ということを理解したまえ。
(小売り)という言葉は、一つもありません。