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米ドル建て12,000USDは、当時上抜けた時点から日間騰落率30%高を超える高騰を記録したラインであり、長期レンジのレジサポが転換でも意識されていた心理的節目にあたる。
同ラインの突破で、上昇基調にあったビットコイン市場で、過去最高値の更新が意識された。

26日17時より米ドル(またはUSDT)が中心にある仮想通貨市場で重要な指標となるbitfinexで取引停止を伴う大型メンテナンスを実施。
価格急変動への警戒感が広がっていたが、メンテナンス明けに市場への影響がないとみると買いが再び加速する場面もみられている。(チャート赤)

また、米国を中心に『ビットコインETFが承認された』とのツイッター投稿が拡散され、事実に伴わない価格高騰(またフェイク発覚後の急落)の可能性も見えてきた。

事実ビットコインETFの承認発表はなく、事実に基づかないフェイクニュースが拡散されたとみられるが、ツイッター投稿のタイミングから価格の高騰に繋がった可能性も浮上した格好だ。
同ツイートは、高いリツイート数といいね数で大きく拡散され、そのツイッターをソースに作成された複数の速報ツイッターも確認されている。
ETFの承認は市場への影響でもっとも注目されるファンダメンタルズ要因であり、直近のBTC価格推移が金のETF承認前と類似していることでより関心度が高まっていた。