5月に入ったら気をつけることが1つある。
ETFの審査期限だ。
ビットワイズが5月16日、ヴァンエックが5月21日。
今回も延長の見込みやが、問題は、この2つが2月に申請してから、ずっと1週間程度の承認期限のズレがあること。
SECはこれまでも、承認期限が近いものを、事前にまとめて却下ないし延長してきた経緯がある。
3月にビットワイズとヴァンエックを延長した時も同時発表だった。
しかし、それは制度的に決まっている対応じゃなく、ただの手続き上の手法に過ぎない。
もちろん、なんらかの事情で延期の発表がビットワイズのみ先に行われ、期限が後のヴァンエックは日を置いて延期発表、ということもありうる。
ここで想定されるのは、その場合、ビットワイズのみの延期発表の時点で、これまでの慣例が崩れたことによりヴァンエックの方はすわ承認か!
というファンダを醸成し、「関係者からのリーク」みたい飛ばし記事で煽ってくる大口の仕掛けが間違いなくあるということだ。
その瞬間、4月頭の比ではない火柱が上がることは必死。
ヴァンエックの方が有望であることと、SECの5人の委員のうち、BTC ETF反対派のカーラ・ステインが辞任して賛成派のエラッド・ロイズマンに替わったことで、反対賛成が3対2と拮抗してきた事実もその煽りに拍車をかける。

もちろん、その場合でも、普通に数日後ヴァンエックの延期も発表されてバンプアンドダンプ完成は濃厚だが、レバレッジをかけているやつらは要注意。
いつ頃発表になるかは、時間帯も含めてだいたい予測できるので、怖いやつは過去の流れを確認しておけよ。

この構造は今回起こらなくても、延長が続く限り、いつでも可能性があるので、忘れるなよ。