>>375

通貨によっては、大規模マイニングとも限らない。一般に、各時点において、報酬には、分散がある。

効用関数が増加関数であっても、その関数の形状によって、リスクへの態度は異なりますよ。
リスクへの態度に関する個人差を無視するのは、通常マクロモデル。

オプション価格付けもふくめて、そもそも、投資の取引モデル(セキュリティ市場)は、個人差を許容するようになっている。
(というか、リスクへの態度が異なる人がいるから、そもそも選択が異なり、売り手と買い手ができ、売買が成立する)
マイニングだから、いきなりリスク中立者だけになってしまうことが、乱暴過ぎでは。

この論文は、マイニング報酬が確実な場合か、マイナーはリスク中立者しかいない、特殊ケースを扱いました、ということ(しかも総ハッシュレートも各時点で決まっている場合)で、成立はしてると思うよ。