どうしてこうなったのかはわからないけど、
  まずは過呼吸が収まったので、キーボードをひたすら打ってる。

  誰かに伝えたいとかじゃなく、ただ何かを発信しないと
  気持ちが膨張しておかしくなりそうだから・・・。

  きっと、こんな事になるなんて、頭の隅にも思ってなかった。
  詐欺の話が出てたのは知ってる。
  でも、そんなのぜったいないって現実感がまるでなかった。

  でもその日は当然来た。

  ・・・去年の3月から塾長という人間を追いかけて10ヶ月が経った。
  この人生が永遠に続くと思ったのに、突然終わりを告げられた。

  そんなの考えられない。
  私のライフスタイルであり習慣だったんだから。
  生活の基軸が失われてしまうのは、いきなり住む家を奪われたようなもの。

  本当の絶望感ってこんな気持ちなんだね。
  どうしようもない、やるせない悲しみしか残らない。
  私の引き出しは雑に開けられたまま。

  彼には彼の考え方があるのはわかる。
  でも、一言も塾生に対して言葉をかけることなく・・・。
  それってあんまりだし、酷いよ。

  何ヵ月も繰り返し見た塾の動画の彼が何人も私を見てる。
  でも私が見てた君はその中の誰でもなかったの?

  明日のパートに行く気も起きない。
  もう、田舎に帰ってお見合いするしかない。