世界で3番目の大富豪、投資の神様ウォーレン・バフェット氏が、
「ビットコインは投資じゃない、単なるギャンブル」と最新の反ビットコイン批判を繰り広げた。
「ビットコインは何も生みださない」
「農場やマンション、株の購入は個人でもできるし、本当に満足のいく投資になる。リターンが得られると期待できるからだ。
しかしビットコインや仮想通貨に投資しても、なにかを生みだしていることにはならない。後から買った誰かが、もっと高い値段を払ってくれるのを願っているだけだ」
「そんなのは投資とはいえない。根拠もなく(値上がりするかどうか)憶測しているだけだ。
それ自体には問題はない。ギャンブルをしたければ、明日はほかの誰かがもっと高い値段を払ってくれるだろう。しかしそれはゲームであって投資ではない」

バフェット氏はこれまで再三にわたり、投資家に「仮想通貨警報」を発してきた。
遡ること2014年、CNBCのTV番組に出演した際に
「ビットコインは幻想」とコメントしたのが最初で、
「ビットコインはバブル」
「悲惨な最後を迎える」など
バフェット氏の長年の相棒、バークシャーの副会長であるチャーリー・マンガー氏も、
「皆が楽して儲けようとするから、世界では時々ばかげたことが起こる」と株主総会であからさまに批判した。
「人々がこんなもの(ビットコイン)に熱狂しているとは、不快以外の何者でもない。米政府は厳しい規制で取り締まるべきだ」