不正取引をしたのは三菱モルガン証の社員1人で、同社の自己勘定取引によるもの。
同社員が昨年8月25日、実際に売買を成約させる意思がないにもかかわらず大量の注文を出す「見せ玉」と呼ばれる手口を使い、国債先物価格を不正に操作したというのだ。