前スレ925-926でのご意見について、
なるほど、ドミナンスの現在値から価格の変化量について予測している、というご意見ですね。
大変明解にご説明いただき、ありがとうございます。

>現在値を初期値としている微分方程式
これを前提に改めて捉えなおしてみます。
分かりやすい例を考えるために、ドミナンスが50から60に上がっていく過程、
そして逆にドミナンスが60から50に下がっていく過程を比較してみましょう
前者の過程においてドミナンス55になったとします。
このときドミナンス理論においてBTC価格はアルトを差し置いて急激に上がっていく、とされていますね。

一方後者の状況において55になった時、アルトへの資金の流入量が増加しています。
このときドミナンス理論によると、BTCの価格は「それほど下がりにくい」ということでよかったでしょうか。
お分かりかと思いますが「急激に上がる」と「下がりにくい」では変化量に大きな違いがあります。
同じ地点において、ドミナンス移動の方向性によってこれだけ変化量に差があるのは
微分方程式としては極めて例外的であると考えます。
どうしてこのような不自然な状況が生じてしまうのか。

おそらくこれは、ドミナンス上昇時と下降時とで暗黙裡に条件分けがなされているためです。
ドミナンス50を境界として切り替わると論じられていますが、
それ以外にもドミナンス上昇時と下降時で使い分けられているだろうと考えられます。
つまりこれは、ドミナンスの傾きが正であるときと負であるときで、条件分けがなされているということですね。
ドミナンス50に加え、このドミナンスの傾きの正負も条件に含みこまれている、
この前提があることはお認めいただけますでしょうか。

この点についてご意見頂けると幸いです。