■昨年11月のブログ記事より
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結論から申し上げますと、コインチェックは客からの
預かり資産を100%担保してない可能性があるのです。
根拠として、私はライトコインをマイニングして、マイニングされたコインは
私のライトコインアドレスに送金していました。
本来ならば、私のライトコインアドレスに資産がたまるはずです。
しかし、コインの流れを分析するために公開台帳であるブロックチェーンを
エクスプローラーでコインの動きを確認をしますと、そこにはコインがたまっていないのです。

本来 
ライトコインをアドレスAに送金 - > アドレスAに着金  

(アドレスA内に残高があることを公開台帳であるブロックチェーンで確認可能)

コインチェックの場合
ライトコインをアドレスAに送金 -> アドレスAに着金 - > 一括管理の他のアドレスに転送 -> 画面上の残高は帳尻通り

という非常に不可解な動きをしているのです。当然にアドレスAから一括管理の他のアドレスへ
再転送される際に送金手数料が発生しますので、原理上からも預けた金額と同額の資産はコインチェックに残りません

それでは、マイニングしたライトコインを全額コインチェックから出金するとどのようになるのでしょう?
公開台帳であるブロックチェーンで、引き出したコインの流れを追ってみました。



画像にもございますとおり、私のアドレスではない一括管理のアドレスから約39コインが送金され、
残りがおつりとして一括管理のアドレスに戻りました。
全員分の資産が残っているならばこのような事はしなくて良いのではないかと思います。

本来、顧客ごとのアドレスに資産を入れて管理し、取引所はアドレスごとの鍵を管理すればよいわけです。
顧客ごとにアドレスを分けていれば鍵が別になりますので、セキュリティ担保されます。

コインチェックの一括管理方式は、ハッカーにより一括アドレスコントロール部分にトロイが仕掛けられキーが流出した場合や、
社内で不正があった場合に一発で資金が丸々盗まれるという非常にリスクが高い方式です。
取引所としてこのような方式を取るメリットはありません。

顧客資産が担保されるケース(他の取引所)
 ビットコイン(ライトコイン)をアドレスAに送金 -> アドレスAに蓄積  公開台帳で確認可能!!