国内で最高の権威を誇る金融の格付機関であるWeiss Ratingが今日金融格付機関として国内で初めて仮想通貨の格付を発表した。
WeissはビットコインにC+(fair)を、イーサリアムをB(good)を与えた。
現段階ではA(excellent)を与えられた仮想通貨は存在しなかった。Weissは合計で74の仮想通貨に対し格付けを行った。

A,Bのランクは「buy」と同等の評価とみてよい。Cの評価は合格点であり、投資家にとっては「hold」と同等の評価である。D,Eのランクは「sell」の評価である。
しかしながら仮想通貨への投資はこのレーティングのみで判断するべきではなく、リスクマネジメント戦略の1つの指標として使用されるべきである。

Weissの仮想通貨への格付けが重要な指標して位置付けられるのは、その独立した歴史と他の投資部門での正確性にあると
GAO,Barron's,Wall Street Journal,New York Times等が指摘している。

「非常に高いボラティリティを差し置いても、仮想通貨には明るい未来と、投資家に対して非常に大きな利益をもたらす可能性がある」と
Weissの創設者であるMartin D Weissは語る。
「しかしながら市場は投資家とって目まぐるしく変化し混乱をもたらしており、投資家は明確で強固、そして公平なレーティングを求めているのです」

Weissの仮想通貨への格付けは価格のリスク、収益の可能性、ブロックチェーン技術、適合性、セキュリティなどの要素を評価している。
Weissは「急速なデータの変化により、他の部門よりも格上げや格下げの評価の変更を頻繁に行う」と説明している。