Weiss RatingsのBは「Good」であり、Cは「Fair」です。Dでない限り、「Weak」を意味することはありません。
したがって、暗号通貨の投資家は「A」を求めずとも、「B」や「B-」も購入するに値すると考えてください。
同時に、「C」であったとしても、過度に警戒する必要はありません。充分に合格点です。
同社はまた、「なぜBitcoinにAが与えられなかったのか?」という質問にも答えている。
同社の評価基準に従えば、ブランドや採用力の面では文句なしの「A」だと釈明。しかし、ガバナンス体制やエネルギー消費、現在直面しているスケーラビリティなどの弱点を加味すると、マイナス評価とならざるをえないと述べている。
また、Rippleの格付けについては、Bitcoinと同様ファンダメンタルズだけを見れば「A」であるものの、
ボラティリティに起因する度重なるクラッシュがマイナス評価となったようだ。
また、開発体制とアセットのディストリビューションが中央管理されており、コストが重くなる点も挙げられた。
DogecoinはRippleと同様の「C」を与えられたが、その理由は実に興味深いものだった
。Weiss Ratingsの調べによれば、Dogecoinの使用率はBitcoin Cashのそれを上回っており、ZcashとDASHを組み合わせてもかなわないほどだという。
同社は「これだけでCよりも上のグレードを得ることは難しい」と説明したが、それでも使われている以上は「D」になることはないとしている。