NEMの不安材料

・インポータンス(重要度)は持っているXEMの数と
 送信した回数などによって決まるのですが、
 たくさんXEMを持っている人は重要度がかなり高いです。
 つまり、富める人がさらに富めるという仕組み。
 初期参入者がかなり有利になっています。

・NEMの開発者は3人。
 しかも全員テックビューロが雇っています。
(なので、超中央集権的ともいえます)

・SN報酬は、SN報酬だけのためのファンドが
 割り当てられていて、そこから支払われています。
 しかし、それは永続的ではありません。
 数年後から減少し始めて、最終的にはなくなる予定です。
 SN保持者も市場原理で動いているとすると、
 報酬がなくなるとなると、わざわざサーバー代払って、
 やる意味がなくなってしまうのではないでしょうか。

・ビットコインが価値保存、イーサリアムが
 スマートコントラクトのプラットフォーム、
 リップルは国際送金のブリッジング、
 などコンセプトがあるなか、NEMはどこを目指しているのかが
 はっきりしないように見えます。