これからの世の中は多様性の発露によって誰もが特に「である必要」を帯びないのだと思います。
自分が自分であることが大切なのはその人本人だけの問題になる、と言いましょうか。

結局はそのような弁えこそが我々に自由を齎す答えだったのです。

誰かがそうであることの価値を求めようとすると誰かの自由を束縛することになる。
ですから私は自分にとって自分は大切ですが、皆さんにとって私は何者でもない。
という風に自己紹介しているわけです。

もちろん、それは自分が自由であるためにしていることです。