境界知能者の冤罪事件は割とホットだから…

宮口:当時23歳だった元看護助手の女性です。人工呼吸器を外して患者を殺害したと自白し、懲役12年の実刑判決を受けました。しかし、刑期を終えられてから再審が始まり、無罪になりました。その過程で、女性が実は軽度知的障害だったことが分かったのです。取り調べのときに、刑事に気に入られたくてつい嘘の証言をしてしまったそうです。そういうことは、軽度知的障害であれば十分に考えられるわけです。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00369/052700020/