「天幕のジャードゥーガル」とコラボ展 日本・モンゴル民族博物館で
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13世紀のモンゴル帝国を描くアニメ「天幕のジャードゥーガル」とのコラボ特別展「モンゴル帝国の美しき女性たち」が22日、兵庫県豊岡市但東町中山の市立日本・モンゴル民族博物館で始まる。11月に開館30周年を迎えるのを記念して企画された。会期は2027年8月21日まで。

 「天幕のジャードゥーガル」は、日本漫画家協会賞コミック部門大賞にも選ばれたトマトスープさんの同名漫画が原作。13世紀のモンゴル帝国で「魔女」と呼ばれたファーティマ・ハトゥンをモデルに、一人の少女の数奇な人生を描く。7月4日からテレビ朝日系でアニメが放送されている。

 特別展ではアニメの世界を通じて、モンゴル帝国の2人の女性に焦点をあて、モンゴル女性の強さや美しさの根源を探る。チンギス・ハーンら男性が英雄視されてきたイメージとは違う帝国の姿や、その時代の人々の生きざまを読み解く。

 オリジナルの描き下ろしイラストやアニメの場面カット、声優のサイン入りポスターを展示。声優インタビュー動画の上映や、現代風にアレンジした民族衣装の試着コーナーも設置する。

 開館は午前9時半〜午後5時(入館は午後4時半まで)。水曜(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月28日〜1月4日)は休館。一般500円、高校・大学生300円、小・中学生250円。