>>261
いのりにとって司リバン先生との出会いは奇跡だったんだろうけど
過去編で物語開始時点の司の燻りっぷりが明かされると
司にとっても人生を大きく好転させる運命の出会いだった事が分かる

いのりが司と同様に罪悪感を抱いている母にとっても大転機で
周囲に迎合し「何も出来ない娘」と可能性を奪い続けていた愚母にしてみれば日本代表として海外試合で優勝するまでの選手になった娘と恩師の支援…というか匠先生が言うように同じチームとして夢を追える今は仕事の頑張り甲斐メッチャあると思うんだよね

希望がなかったスケートを始める前とは全く違う状況
いのりの全てを背負って軽やかに降りる選手になりたいってエゴは男前で好きなんだけど、だからこそ司や母のことをシッカリ見て幻の苦しみを背負うのはやめてほしいって思ってしまう