>>143高濃度酸素の環境は

@火がつく温度(引火点)が下がるため、「めちゃくちゃ火がつきやすい」

A酸化反応が超高速で進むため、「爆発的に激しく燃える」

B燃焼を助ける力が強すぎるため、「燃料がある限り猛烈に燃え続ける」
というのが事実だと思ってるけどなんか間違ってたら教えてほしいです

@「一瞬で化学変化して終わる」わけではない
燃焼という化学変化は、「可燃物(木やガソリンなど)」と「酸素」が結びつく現象

もし高濃度酸素の部屋でライターを点けた場合、その瞬間に空間の酸素すべてが消えてなくなるわけではありません
火がついた可燃物の表面にある酸素から順番に、猛烈なスピードで結びついていくだけです
そのため可燃物が残っている限り、化学変化(燃焼)は途切れることなく連続して発生し続けます

A 酸素濃度が高いと「燃焼は継続しやすくなる」
化学には「限界酸素濃度」という決まりがあります
これは「これ以上酸素が薄くなると火が消えてしまう」という境界線のことです

逆に、酸素濃度が高くなればなるほど、火は圧倒的に消えにくく(=燃え続けやすく)なります
普段なら火をつけてもすぐに立ち消えしてしまうような燃えにくいプラスチックや金属(鉄など)でさえ、高濃度酸素の中では激しく火花を散らして燃え続けるようになります

B 実際に高濃度酸素で物を燃やした例
「高濃度酸素だと燃え続けない」という説が間違いである証明として、1967年にアメリカで起きたアポロ1号の火災事故があります

当時、宇宙船の船内は「純度100%に近い高濃度酸素」で満たされていました
そこでテスト中にわずかな電気火花(スパーク)が発生したところ、船内のナイロンやシートといった可燃物が一瞬で爆発的に燃え上がり、そのまま凄まじい勢いで燃え続けました
一瞬で燃え尽きて消えるようなことはなく、救出が不可能なほどの猛烈な火災が継続してしまいました

基本的に酸素濃度が高ければ火がつきやすく燃焼が継続しやすいであってない?
俺も燃焼しやすくても国は陥落できんしせいぜいある程度の破壊活動にとどまるだろとは思います